- Amazon.co.jp ・マンガ (298ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145370
感想・レビュー・書評
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1巻ごと読みきりのミステリーコミック。
シリーズの中で最高に面白いのがこの7巻でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きなお話。1冊簡潔で読みやすいです。
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オビどおりの「最厚」。
もちろん内容も。
いろいろ考えさせられます。 -
相変わらずスゴイ展開でした~
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槙さんって。。。
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外務大臣の娘が拉致される話。
雑誌掲載時に読んでいたけど、ぐいぐいとこちらを引っ張り込む内容。今回の薪さんは怖すぎる・・・。するっと忘れていたけど、そうだった第九のなかで死んでいたのは鈴木さんだけじゃなかったのだよねぇ。 -
今回も面白かった!
薪さんの冴えすぎる頭脳と不器用な生き方にはらはらしつつ、一気に読んでしまいました。
人間の醜い所と美しい所を余すところなく描ききる筆力に脱帽です。 -
久しぶりに出た新刊。相変わらず、考えさせられる内容。
でもやっぱりヘビーだなぁ(苦笑。
今回の巻が一番嫌でした…。血のつながりってそこまで大切なものだろうか。。 -
もう薪さんは岡部にすればいいと思う。
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二重の苦しみ。
大臣だけでなく、室長にもかかっているな…。