- Amazon.co.jp ・マンガ (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145400
感想・レビュー・書評
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あきらかになっていく過去。おもしろいけど、実は、はじめの頃の方が好きかな。
しかし、初期から、このあたりの話って、ちゃんと仕込んであったんですよねぇ。
まさか、こんな大きな話になるとは!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
青木は相変わらず薪さんを盲愛状態なんですね。
あぁ無情な…。痛々しすぎます。 -
どんどん怖い方向に続いていますが、過去の事件とか収集して最終回に向かっているかと思うと、ドキドキしながら寂しいです。
それから、まさかの婚約解消だけれど、薪サンが原因とくれば当然の流れ。そっちのお話もどうなっていくのか楽しみです。 -
一話完結だった最初の頃が懐かしい。。。それで十分楽しめたので、最近の巻は読み終わってもモヤモヤ、モヤモヤ。
でも続きが気になるのでやっぱりやめられない。
雪子さんの「一緒に戦いたかった」に共感。
強い女の人は大好きです。
そして薪さん、大好きです。 -
過去のあれこれが明らかになっていく。滝沢が本当になんなのか、イライラする。
青木、どうなってしまうんだろう。 -
フラグ回収かと思いきやまた新しい謎が出たり不穏な空気になったり、むしろつらい展開でしか進んでいかないように取りました
怖いけど読み進めたい -
婚約解消、チメンザール
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だんだん見えて来た。