- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592146216
感想・レビュー・書評
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全17巻
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森さん節炸裂。暗いけど面白い
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読了。面白い。ブックオフの全巻まとめ買いを買うか非常に悩む。
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人気コミック欄にあったので何気なく手にとって読み始めてみたけど、なかなかおもしろい。
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自殺島といいDASH島といい、サバイバル(自休自足)に男はそそる。
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逃げられない場所に行ったら自分はどうするか?チームをつくりルールを作って群れるのか。孤立して暮らすのか。考えさせられる
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「生きていくということ」を真面目に考える漫画でした。でも、近藤るるる先生の描いた「テラオ」のあの楽園の島が、こんな地獄になってしまうとは。
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タイトルを見て大人買い。絵は最初あまり好きではなかったけど、読み続けていくうちに慣れた。自殺志願者が生きる事に一生懸命になる姿。どう終わりに持っていくのか分からないけれど、続きが気になる。
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~3巻まで読みました。
完全に名前だけで借りたんだけど、借りてよかった~
自殺ということを経て、生きる方へ向かっていく人たちを見ると、生き物の本質は、やはり生きることなのだと強く思う。
けれど、「法」が無い世界で生きることは恐怖の連続で、今の政治や法律に不満でも、「法」があるから私たちは日々生きていけるんだなぁ・・・