- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592170082
作品紹介・あらすじ
長年の想いが通じ合った北島マヤと速水真澄…! その陰で桜小路優と鷹宮紫織は苦悩する…。一方、姫川亜弓は低下する視力を周囲に悟られないよう稽古を続行!「見えている演技」をしつつ紅天女を目指すことになった亜弓に勝算は…!? 2012年2月刊。
感想・レビュー・書評
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またしてもとんでもない方向へ~。本当に終わらせる気あるのかしら??
まだまだ先は長いような気がしますぅ(^_^;)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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ああ!それを言ってはなりませぬ。紅天女って面白くないんじゃないかってことは!
きっときっと、あっと驚く展開があるはずなんだから!
わたし...ああ!それを言ってはなりませぬ。紅天女って面白くないんじゃないかってことは!
きっときっと、あっと驚く展開があるはずなんだから!
わたしはそう信じています。2012/03/08 -
>たまもひ様 おぉ~~~!(汗)言ってはいけないことを口にしてしまったじゅんでございます。(大汗)そうですよね、あっと驚く展開が! 期待して...>たまもひ様 おぉ~~~!(汗)言ってはいけないことを口にしてしまったじゅんでございます。(大汗)そうですよね、あっと驚く展開が! 期待して待ちたいと思います。(*^_^*)2012/03/08
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まだまだ完結しなさそうですか?(笑) 私もこれ大好きでした~(*^_^*) 美内すずえさんの漫画で『妖鬼妃伝 』、昔持っていました。すっごく...まだまだ完結しなさそうですか?(笑) 私もこれ大好きでした~(*^_^*) 美内すずえさんの漫画で『妖鬼妃伝 』、昔持っていました。すっごく怖いのです。また読みたくなっちゃった♪2013/09/05
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まだまだですねぇ(苦笑)
以前よりは完結に近付いているのでしょうが、果たして最終回を見られるかどうか不安です(笑)
『妖鬼妃伝』… 私は怖...まだまだですねぇ(苦笑)
以前よりは完結に近付いているのでしょうが、果たして最終回を見られるかどうか不安です(笑)
『妖鬼妃伝』… 私は怖くて無理です ><;2013/09/05
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亜弓さん…じゃなくて、ハミルさんに恋の予感!?(ところで、このハミルさんてフランス人って設定なんだけれど、フランス人ぽくない名前よねー。そもそもフランス語に「ハ」の音はないんだがなぁ。)
その他、桜小路のやきもち、シオリンの崩壊などなどでお送りいたしま~す。 -
前巻が、めずらしくもロマンチックな形で終わったため、新刊ではさらなる展開が待っているかと、ワクワクして読みました。
ところが、そう素直には話が展開しないのが、この作品。
やはり、さまざまな障害がゴロゴロと登場します。
マヤの周辺は相変わらずなかなかハッキリしませんが、この巻では、亜弓さんの決意と頑張りが印象的でした。
ますますすごみを帯びて魅力的になる彼女。
読めば読むほどに、月影先生同様、紅天女役を決められなくなってきます。
どちらにも肩入れしたくなってしまうのです。
海外のカメラマン、ハミルが突然躍り出てきたのが意外でした。
それにしても、今日び、普通に暮らしている大人なら、ジュテームの意味くらいはわかると思います・・・!
手術をする時間を待ってもらえないというのは非情に感じます。
演劇者たるもの、ベストコンディションでの演技を見たいものだと思いますが。
亜弓さん、桜小路くん、そして紫織さんと、ケガ人多数の巻となっています。
みんな人生体当たり。というより、みんな大人しく入院した方がいいのに、頑張りすぎ。
周りに圧されて、マヤの存在が霞んだ巻でした。
そしてやっぱり今回も、少年マンガ並みにほとんどストーリーは進みませんでした。
速水さんがどんどん人間らしくなってきたのが、嬉しいところではあります。
そういえば聖さんはなにをやっているのかな・・・? -
もう、亜弓さまが紅天女でいいと思う。
マヤは最近、努力を怠っておりますし。 -
やっぱり亜弓さん、いいな。
両親は仕事に生き、取り巻きはいるけど友人はいなかった亜弓さんに母が体当たりで亜弓さんの覚悟に付き合い、ハミルさんという理解者が出来そうな雰囲気に「よかったなあ」としみじみ思う。
マヤちゃんが紅天女なのだろうなと予想するけれど、亜弓さんにもなって欲しい。
ダブルキャストはもうやっちゃったからないだろうし。う~ん。
紫織さまがベタな展開で昭和の少女漫画らしいです。 -
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2012/03/10
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2012/03/12
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