ガラスの仮面 48 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 831
感想 : 121
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592170082

感想・レビュー・書評

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  • とにかくいかなる情勢でも、美内先生の命だけは守っていただきたい。


    毎度のことですが、「最後まで絶対描いてくださいーーー!!」!!

  • 縺れに縺れた糸は解けるのかな…。

    一筋縄ではいかなさそう。

  • まだまだ先は長そうな。

  • どろどろになったなぁ。紅天女を実感できるための亜弓の試練に相当するマヤへの試練ということなのだろうけど。

  • 第14章 めぐりあう魂(2)。亜弓さんの稽古場面がほとんど。紫織さん壊れる。試演会場は廃駅?

  • 据え膳は続く(-_-;)

  • 前巻は駆け足に纏めには入ってる?あり得ん急展開、と思いましたが、ここへ来てまたスローペースに。。。気長に完結を待つのみ。

  • なんか、昼ドラみたいな展開…。
    しかし、これはこれで続きが気になる。

  • あゆみさん。。。

  • 亜弓さん編。しかし、突然出版ペースが早くなったな。作者が亡くなるまでに完結するんかな。

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著者プロフィール

1951年2月20日生まれ、大阪府出身。16才の時、「山の月と子だぬきと」が集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫画家としてデビュー。 1976年から連載の「ガラスの仮面」(白泉社)は、少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、TVアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。伝奇ロマン「アマテラス」(白泉社)では、自らの神秘体験を盛り込んだ作品として知られる。『妖鬼妃伝』で1982年度講談社漫画賞、『ガラスの仮面』で1995年度日本漫画家協会賞優秀賞。

「2023年 『人形の墓 美内すずえ作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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