- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171652
感想・レビュー・書評
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イジメを取り扱いつつも、強い結末へ。「弱さ故の向上心」を私も持って生きていきたいです。
この巻では花島兄弟が一番好きです。
「電波」に「呪い」と濃い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011/02/21:コミックレンタルにて読了。
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今回新登場は寅年。
ゆきファンクラブの面々が花ちゃんちに突撃し恵に出会う。
アニメではこの巻あたりまでだっけ?
次のを読まないとわからないか。 -
やっぱり綾女さんは面白いですな。
湖に出かける話、良かったです(^^)
紀沙ちゃんの話は結構重かった。でも虎になるなんてかっこいいな~。 -
紫呉の提案で訪れた草摩家の別荘で楽しくGWを過ごした透達。そんなGWも終わりに近づいた雨の日、包みを抱えた?春が突然紫呉宅に現れ…!?
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主人公、透ちゃんの生き方、笑顔に励まされる。ふとした時に読みたくなる、素敵なお話です。
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お年賀にトラさんかいてたら杞沙ちゃんに会いたくなって。
そしたら5巻だけ(あと1・2もないんだけど)持ってなくて
慌てて買いに行きました。好きな話ばかりなのに!
さっちゃんかわいいよー><
あと5巻は夾くんの手料理の回もありました^^
きゅんきゅんする。
「うまかねぇよ そんなん」とか。
このふたりがだいすきです^^ハルもかっこいい。
ほんとになんで買い忘れてたんだろうか。私。 -
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電波女の子のイエの話といじめの話
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