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- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592174004
感想・レビュー・書評
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この巻を読み終えて初めに浮かんだ感想が「才蔵としのに掴まった…」でした(笑) 途中は寸止にさせといて、後に持っていったのは本当に旨いと思います。色っぽいんだよもー
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高尾氏に憧れてる。
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お姫様という立場だけで、何の力も持ってない事を実感するしのが不憫でした。でも、それを悲観することなく前進するしのがだんだんと気に入りました。才蔵ともだんだんといい感じだし、ね。
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止められたにもかかわらず三男・望を追いたい左介は、才蔵と紫信の手を借りて会いに行く。<br>
追っ手の手をかいくぐりようやく望と会えたのだが、左介に攻撃を仕掛けてくる望。<br>
左介を助けようとして紫信の側を離れた才蔵は、その間に、彼女を連れ去られてしまった…!<br><br>
才蔵の事が大好きな千代姉の<br>
「苦痛に歪む才蔵の顔」にうっとりするそのサドっ気が、大好きです…!<br><br>
憎みきれない「緊張感を無くすタイプ」の敵たち。彼らの目的とは。<br>
まだまだ目が離せません。
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