花よりも花の如く 5 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 553
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592174455

感想・レビュー・書評

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  • 学生の頃から好きな漫画家さん

  • 韓国との文化交流って、こんなについ最近できるようになったものだったんですね。
    宮本芳年、野村萬斎がモデルなんだろうかと考えてしまう。『石橋』も観たい。

  •  意外や意外、私まだここで「花花」を紹介してなかったのか〜迂闊!!いや、紹介なんてたいそうなことはしてない、妄想の垂れ流しだ…
     憲ちゃん今回の舞台は韓国!!新キャラ芳年さんにヤられました…わかってるんだけど、わかってるんだけどカッコいいー。この顔のどこが「美形」と感じさせるのかよくよく見てみたけどわかんなかった…でも美形だ。 展開的には次巻が西門とのわだかまり編(?)だけに、間に立つキャラが必要だったのかしら。

  • 能が舞台の漫画ですが、いろいろと考えさせられることが。この方の本は個々がとても個性的で、端から端まであますことなく楽しめます。

  • 当然1巻から持ってるわけですが…
    相変わらずこの方の書く漫画は、描写が細かくて美しい。
    どんな風に続いていくのか、楽しみです。

  • スラダンが日本の常識でない能の世界wステキです♪

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著者プロフィール

成田 美名子(なりた みなこ、1960年3月5日 - )は、日本の漫画家。代表作は、『エイリアン通り(ストリート)』、『CIPHER(サイファ)』など。血液型はAB型。
青森県青森市出身。青森県立青森東高等学校出身。1977年、『花とゆめ』(白泉社)掲載の『一星(いっせい)へどうぞ』でデビュー。
登場人物の前向きな姿の描写へのこだわりで知られる。マンガ評論家ヤマダトモコは、成田作品の個性を「明るさへの意思」だと評した。

成田美名子の作品

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