- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592174455
感想・レビュー・書評
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学生の頃から好きな漫画家さん
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韓国との文化交流って、こんなについ最近できるようになったものだったんですね。
宮本芳年、野村萬斎がモデルなんだろうかと考えてしまう。『石橋』も観たい。 -
意外や意外、私まだここで「花花」を紹介してなかったのか〜迂闊!!いや、紹介なんてたいそうなことはしてない、妄想の垂れ流しだ…
憲ちゃん今回の舞台は韓国!!新キャラ芳年さんにヤられました…わかってるんだけど、わかってるんだけどカッコいいー。この顔のどこが「美形」と感じさせるのかよくよく見てみたけどわかんなかった…でも美形だ。 展開的には次巻が西門とのわだかまり編(?)だけに、間に立つキャラが必要だったのかしら。 -
能が舞台の漫画ですが、いろいろと考えさせられることが。この方の本は個々がとても個性的で、端から端まであますことなく楽しめます。
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当然1巻から持ってるわけですが…
相変わらずこの方の書く漫画は、描写が細かくて美しい。
どんな風に続いていくのか、楽しみです。 -
スラダンが日本の常識でない能の世界wステキです♪