目隠しの国 1 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.59
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本棚登録 : 742
感想 : 94
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592177548

感想・レビュー・書評

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  • 全9巻。

    古本屋で読んで気に入ったことがきっかけで一気買い。
    後日また売ってしまったのだけれど・・・

    絵が綺麗でほんわかできる話だった。
    とくにわんこの絵が可愛い。

    主人公カップルがベタ甘で王道少女マンガといった感じ。
    ただ、未来や過去が見える能力ということで、ヘビーな内容もあったけれども。

    主人公の友達カップルが最終的にうまくいっていたことがほほえましかった。

  • 全9巻。

    超能力を持った女の子、男の子2人が主人公で、恋愛や、自分の能力と、どう向き合うのか、といったお話。

  • 実際に自分がこういう能力持ってたらどう使うんだろう

  • 全9巻

  • 全9巻 売却

  • 全9巻

  • 全9巻

  • 触れた人の未来が一瞬見えてしまう”かなで”。このことは人に話すと気味悪がられてしまうので親友のエリちゃんにもナイショ。
    でも、転校生の”あろう”くんはかなでとは反対で過去がすべて見えてしまう。
    同じく転入生の並木さんもかなでと同じ未来が見えるため3人の奇妙な友人関係が始まった。(ちなみにかなでとあろうは恋人同士。)

  • 不思議な感じ。画面が軽くて見やすいです。ラストは、うーん微妙?

  • *

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