- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592178019
感想・レビュー・書評
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絵が凄く美しくて内容も残酷で凄く好きな作品です。
ちょっと推理物語っぽいかも詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵が好き・v・内容も好き・v・
主従モンっていいね( ´∀`) -
最後の最後までカインは伯爵様で、リフは最後の最後までカイン様の執事でした。幸せで居てください。
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全8巻。伯爵カインシリーズの最後の話です。
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1月30日読了。友人に借りて読みました。前作から7〜8年たっているらしく、けっこう絵柄が変わってます。シリーズ最終作なので色々あるらしいのですが、とりあえずは久々なので登場人物のおさらいめいた物から始まってます。前回に出てきたオスカーが再登場しているので嬉しかった。
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由貴先生の作品は毎回ゴシックテイストだと思う。イギリス好きな私には嬉しい舞台設定。
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伯爵カインシリーズ?。全8巻。<br>舞台は19世紀後半のイギリス。主人公は若き伯爵カイン・C・ハーグリーヴス。死の香りに魅せられ、毒薬の収集を趣味に持つカインの周りには、何故か怪事件がつきまとう。呪われた運命に翻弄されながらも、事件を解決するカインとその執事のリフ。そして今夜も血の予感が…。<br>
由貴ワールド全開のゴシックサスペンス。 -
伯爵カインシリーズ5弾!全8巻〜うーん、読みきりの時の方が好きでした(T_T)
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伯爵カインシリーズ。昔のイギリスの雰囲気がなんとも言えず好きでした。
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全8巻読破