- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592178811
感想・レビュー・書評
-
草摩家の別荘での避暑生活も終盤…かも思いきや、午の依鈴の登場、慊人が草摩家の権力者、ありさが恋をした紅野が酉…。決定的事実が多すぎる…。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
予想外の午が依鈴?
酉と思っていたアキトは神様で、酉はありさが出会っていた紅野??
よけい、状況が判明してきた。 -
※感想は第23巻のレビューに。
-
それぞれの決意の話し。少しずつ謎が明らかになってきます。泣ける…好きなんだーフルバが。
-
別荘編はそれぞれが自分で動き出そうとしているのが見られて、とくに由希くんが前に進もうとしていてとても嬉しい。
-
再読日:2012年12月27日
前巻からの続き。
依鈴が言う神楽のつじつま合わせの恋が気になります。
そして私の干支でもある酉が紅野だと判明。
透は酉が慊人だと思っていましたが、私は微塵も思っていませんでした。
草摩の当主だから十二支では無いと思っていましたが、
まさか神様だとは思いもしませんでした。 -
連続でメモ書き感想をなんとか形にしてて思った
ぎゅうぎゅうすぎなせいか
皆かなり本音で本気の付き合いかたしてるよね
建前マジどこいった、みたいな
全力だな
建前との葛藤を含めた日常ほのぼのがもっとみたかった(笑)
まああれだな
自分にはできない不器用で全力で思い切りやってるなあ -
馬の人登場。
チラチラ出てたあの方。
透、アキトさんと正面衝突。
(2010年12月19日読了)