- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592178835
感想・レビュー・書評
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※感想は第23巻のレビューに。
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心境の変化が出て来て、それを自覚して行動しだした由希と夾。
2人とも透のことに関しては最初から「側にいられるだけでいい」と諦めてるところが、今後どう状況が変わって変化していくのか。
家族との関係だったり、進路だったり、真面目な展開は読み応えがあるんですが、戦いだしたり口喧嘩しだしたり、ドタバタ展開がどうにも馴染めずそこまでハマれない。
透の心境や過去もよく分からないし。
母親の事故とか、父親が実は草摩に関係してたりするのかな。
由希のことも気にかけてるけど、好きなのは夾なのかな。
自覚したらくっ付くのか?
少し前の巻から頭と身体のバランスが良くなってきて、男の子達は背が伸びてきたという話もあったけど、スタイルが良くなってきたなと思いました。
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お兄ちゃんな紅葉が大好きだ~
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修学旅行。
生徒会の活動、少しずつ本格化。
ゆんゆんの母vs兄。 -
☆ 2004-2001
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1〜13
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いすゞかわいぃ最初嫌いだったけど。今はとてもかわいぃ。
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由希が少しずつ、大人になってます。
夾もやわらかくなったなぁ…。 -
屋根の上って、そんな簡単に登れるものなの……?
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20051214:読了