フルーツバスケット 13 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592178835

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第23巻のレビューに。

  • 心境の変化が出て来て、それを自覚して行動しだした由希と夾。

    2人とも透のことに関しては最初から「側にいられるだけでいい」と諦めてるところが、今後どう状況が変わって変化していくのか。

    家族との関係だったり、進路だったり、真面目な展開は読み応えがあるんですが、戦いだしたり口喧嘩しだしたり、ドタバタ展開がどうにも馴染めずそこまでハマれない。

    透の心境や過去もよく分からないし。
    母親の事故とか、父親が実は草摩に関係してたりするのかな。
    由希のことも気にかけてるけど、好きなのは夾なのかな。
    自覚したらくっ付くのか?

    少し前の巻から頭と身体のバランスが良くなってきて、男の子達は背が伸びてきたという話もあったけど、スタイルが良くなってきたなと思いました。

  • お兄ちゃんな紅葉が大好きだ~

  • 修学旅行。
    生徒会の活動、少しずつ本格化。
    ゆんゆんの母vs兄。

  • ☆ 2004-2001

  • 1〜13

  • いすゞかわいぃ最初嫌いだったけど。今はとてもかわいぃ。

  • 由希が少しずつ、大人になってます。
    夾もやわらかくなったなぁ…。

  • 屋根の上って、そんな簡単に登れるものなの……?

  • 20051214:読了

著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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