- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592178842
感想・レビュー・書評
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草摩家の一部人間にかけられてしまった、十二支(と猫)の呪い。呪いを解く方法は、容易ではないみたいです。
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※感想は第23巻のレビューに。
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今回は透とリンの回だよなぁ。リンは美しいですね。さすが馬って感じです。透くんはほんといろんなものを包み込んでくれる人だよなぁ。彼女みたいな人になりたかったけど、無理ですね。少しくらい近づけたら良いのに…
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リンが好きになってきた。春とリン素敵。
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再読日:2012年12月27日
依鈴の幼少時の話から始まります。
両親からの育児放棄でその辛さと暗さは、夾の本来の姿以上でした。
そんな中文化祭で催す劇の内容と配役に大笑いしました。
咲がシンデレラで夾が王子役。
それ以上に透は配役でどんな風に虐め抜くのかが気になります。 -
リンの刺々しさの下にあるのは。
ロマンチックには
なにかとお金が
かかるんデス!!(p.133) -
リンの闇。親子のこと。重くて深いです。
翔と由希の会話がなんだか色々考えさせられます。
呪いのこととか…気になります。
演劇の配役がアンバランスでいい!(笑) -
表紙ktkr!!!!!!!
リンと春の組み合わせがすきすぎる……リンかわいい、リンかわいいよ -
?春と別れて、必死に何かを探す依鈴。つき動かされる様に訪れた紫呉の家で倒れてしまう。偶然居合わせた透は驚き、痛々しい姿をただ抱いてやる事しかできない。しかし依鈴がずっと一人で草摩の呪いと戦っていた事を知り――!?