フル-ツバスケット (第15巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.47
  • (163)
  • (98)
  • (627)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 2166
感想 : 45
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592178859

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • この巻は盛り沢山。
    ゆんゆんの過去話から文化祭の劇「シンデレラっぽいもの」。

  • 由希の過去。由希の本音。
    改めてこの作品すごいなぁって思いました。すごく心に訴えかけてくるようなストーリー。黒々どろどろしてるけど、こういうのは嫌じゃない。
    それぞれの設定や性格、心の動きが細かくていいなぁと思います。まだ全部読んだわけではありませんが。

    「シンデレラっぽいもの」も最高でした(笑)ナイス配役!ナイス脚本!
    それぞれの心の叫びのようなものも出ていましたね。
    どこまでが台本通りで、どこまでがアドリブ…というより素なのか、ほとんどの部分でわかりにくかったなー。

  • 孤独で真っ暗だった由希の幼少期。そんな自分が透に出会い、彼女に求めていたのは…。誰にも話さずにいた事を翔に告げる由希。一方、文化祭で劇を発表する透達のクラスでは、配役ミスで稽古が難航。舞台は波乱の幕開け!?

  • 主人公、透ちゃんの生き方、笑顔に励まされる。ふとした時に読みたくなる、素敵なお話です。

  • 000085,K004-コ9999999-004
    000096,K004-コ9999999-004

  • 最後はなんだか感動しました

  • ☆2004-2001

  • アキトだい好きなのですかわいいから。最初は嫌いだったけど。何でだろう…

  • 実は慊人が好きだなんて言えない。

  • 由希の小さい頃の話と、文化祭。
    シンデレラっぽいものってなにさw

全45件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

高屋奈月の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×