- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592178859
感想・レビュー・書評
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この巻は盛り沢山。
ゆんゆんの過去話から文化祭の劇「シンデレラっぽいもの」。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
由希の過去。由希の本音。
改めてこの作品すごいなぁって思いました。すごく心に訴えかけてくるようなストーリー。黒々どろどろしてるけど、こういうのは嫌じゃない。
それぞれの設定や性格、心の動きが細かくていいなぁと思います。まだ全部読んだわけではありませんが。
「シンデレラっぽいもの」も最高でした(笑)ナイス配役!ナイス脚本!
それぞれの心の叫びのようなものも出ていましたね。
どこまでが台本通りで、どこまでがアドリブ…というより素なのか、ほとんどの部分でわかりにくかったなー。 -
孤独で真っ暗だった由希の幼少期。そんな自分が透に出会い、彼女に求めていたのは…。誰にも話さずにいた事を翔に告げる由希。一方、文化祭で劇を発表する透達のクラスでは、配役ミスで稽古が難航。舞台は波乱の幕開け!?
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主人公、透ちゃんの生き方、笑顔に励まされる。ふとした時に読みたくなる、素敵なお話です。
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000085,K004-コ9999999-004
000096,K004-コ9999999-004 -
最後はなんだか感動しました
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☆2004-2001
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アキトだい好きなのですかわいいから。最初は嫌いだったけど。何でだろう…
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実は慊人が好きだなんて言えない。
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由希の小さい頃の話と、文化祭。
シンデレラっぽいものってなにさw