フル-ツバスケット (第20巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.58
  • (172)
  • (102)
  • (484)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 1984
感想 : 51
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592184003

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ※感想は第23巻のレビューに。

  • この巻はギャグなし。
    壊れていく「絆」。
    夾の「告白」。

  • ★ 2006

  • 同情でもなく
    憐れみでもなく
    好イテクレマスカ?

  • 。。。

  • 間抜けなことに先に21巻を読んでしまったのですが。ここでさらに絆の崩壊が進んでいたのですね。物語が収斂してゆく感じがずいぶんしてきましたね。

  • シリアスとギャグが絶妙なバランスで共存している…!
    あまりにも人の心の動きや深みを巧みに表現していて、同調してしまい涙をこぼすこともしばしば…
    隅々に張り巡らされた伏線には脱帽です。
    この漫画を見てしまったら最後まで見ないと死ねない。本当に。

  • ホントにきつい展開でした。次巻は地獄から天国なんですが、それでも。ホントにもうすぐ終わるんだなあ。

  • ついに二人目の呪いが解けたり、夾と透が告白したり、由希の出番が全然なくていじけていたり物語が動き始めてきた感じ。

  • 完結に近づくにつれシリアスな展開になってきましたが、最初の頃のギャグも好きです。

著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

高屋奈月の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×