桜蘭高校ホスト部(クラブ) 16 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 1851
感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592187165

感想・レビュー・書評

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  • モリ先輩とハニー先輩が、予想外の決闘。そして、3年生の二人は桜蘭高等部を卒業し、予想外の残りメンバーは進級。だが、環はようやく本邸入りが認められたが、実力者の静江が出したのは、ホスト部の退部と、環がハルヒと会うことを禁じることだった。ヤバい…。

  • シリアス展開が…終わりの近さを感じますね。
    モリ先輩とハニー先輩の対決は、シリアスだけど、やっぱり二人は二人なんだなあと思えて、おかしかったです(^^*)

  • ママ友Tちゃんより、借りる

  • がっつりシリアスーΣ(°ロ°;) 落ち込みがちになる本編…でも合間の未来予想図で萌えいただきました!

  • あっさり、ハニーとモリが卒業。
    ようやくラストスパートって感じでしょうか。
    ハルヒの父と母の物語もよかったです。
    ハルヒは母似だねぇ。

  • はるひパパとママの結婚前のエピソードがとてもかわいかった♪

  • モリ先輩とハニー先輩好きにはたまらない巻でした。
    本編もシリアスっぽくなってきて、個人的にはワイワイやってるホスト部がすきだったので、うれしいようなかなしいような。

  • 藤岡家と、須王家には何かあるのだろうか…。ハルヒは、須王のおばあさまからしてみたら、邪魔??

    でもって、ハルヒパパ、涼二の昔からの友人にあたる弁護士の忠告「桜蘭を辞めさせたほがいい」とは???

    せっかく、事件でもキスという進展があったのに、前進できない事件が山積みだなぁ。

  • 少女マンガ特有の切なさ満載(笑)

  • 卒業やら、進級やら、物語が大きく動き始めた感じですね。
    もう、「ホスト部」なんていう名称から
    ギャグ漫画路線全開なのに、謎や伏線がきっちり残されていて、
    目が離せません。
    心情解決もさすが花ゆめで、適度に論理的で丁寧なんですよね。

    続きは秋ですか。コミックス派として楽しみにしています。

著者プロフィール

埼玉県生まれ。1998年、LaLa DX(白泉社)に「一瞬間のロマンス」が掲載されデビュー。2002年、LaLa(白泉社)にて連載を開始した「桜蘭高校ホスト部」でブレイクを果たした。学園内に存在するホストクラブという設定を生かした豊かな人間ドラマで好評を博し、2006年にはTVアニメ化、2011年7月にはTVドラマが放送される。

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