- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592187219
感想・レビュー・書評
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ろちが律の体で鷺娘を踊るところが素敵です。入れ替わりと知って読んだわけですが、魂の入れ替わりだったよ。しかし、人間の体って面白いですね。あ、違う?
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体が入れ替わるところが、最高
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かわいい話~
16歳の天才舞踊家、姫野律
その幼馴染、15歳呼水千尋
「ちろが、りっちゃんになったらいいのに」
「俺は、ちろになりたいなって思うことあるよってこと」
ある日から、こう思うだけで、口にしただけで
2人の体が入れ替わるように…。 -
オレンジチョコレート 1 (花とゆめCOMICS)
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ジャケ買い…に近いです。
表紙に惹かれて(歌舞伎好きなので)雑誌を立ち読みして面白かったので購入を決めました。
石橋を叩いて渡るタイプです。
キャラクターが個性的で魅力的です。
ヒロインはぶりっこだけどカワイイし一生懸命だからあざとさも気にならなくていい。
ヒーローはプライド高くてちょっと専門馬鹿が入ってるところがいい。怒りっぽいしお小言も言うけどへたれなところもあるし。
周りの登場人物も魅力がある。
先が楽しみな漫画です。 -
かわいい。
やっぱり「和」っていい。
この作品、作家は中学生をターゲットにウケを狙って描いてるらしいけど、高校生の私でも十分楽しい。
なんかウブな主人公2人がとってもイイ感じ。 -
おいらん王子こと日舞の天才りっちゃんと、とりえは美少女のちろが入れ替わったり戻ったりするお話。
ちろは、才能溢れるりっちゃんに少しコンプレックスがあるように見えますが、
りっちゃんの方にも、女形をやる上で少し欠けているところがあるようで、
ちろに憧れがあるのかな?と思います。
芸能活動と稽古に忙しいりっちゃんを見て、ちろが「かわってあげたいなあ…」と思うのをきっかけに入れ替わってしまうようです
少女漫画はこうでなくちゃ! と思います。
ひたすらにちろが愛らしい -
久しぶりにこのひとのコミクスを買いました。とても「少女マンガ」で安心して読める。ちろとりっちゃん、呼び名もかわいいなぁ。あと歌舞伎絡みが好き。
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男の子と女の子がコロコロ入れ替わる話し。歌舞伎のシーン共々絵がとても綺麗。
在り来たりな設定だけど、何故か飽きない。面白いです(1〜続刊)。 -
山田南平さんのマンガは大好き!
すごく少女マンガ!!って感じがして、これから続きが楽しみです☆