- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192947
感想・レビュー・書評
-
切ない。苦しい。…うあー!!!な巻でした。
奈々生ちゃん頑張ってるね。ホント頑張ってるよ…だから切ない。瑞希も切ない。
ミツハちゃんをここで出したのはうまいなーと思いました。ぐっときた…
そしてラスト
ど、どういうことなんだってばよ…?
考えれば考えるほど混乱する。次巻がものすごく楽しみ
期待させておいてやっぱり雪路さんに惚れるとかなったら!もう!(
ただでさえ前半で泣けたのに、後半の運命的なものに苦しくなりました。奈々生だったらいいのに…ってずっと思ってる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
巴衛たまらんですね(笑)
それはさておき。。。。
ひめみこちゃんのお話のあとは、いよいよ巴衛ですか。。。
うーん、続きが早く読みたいです!
今まで奈々生がみんなに分け与えてきたものが
こんどは奈々生に力を与えてくれると信じて。。。 -
巴衛をどうにかしてでも助けようとするななみを応援したくなる。巴衛死なないで!
-
過去に行ってコイバナの始まりになって終わってる!!!!続刊が気になるよー
-
雪路さんマジイケメン
-
続けざまの刊行で何事かと思ったらアニメ化のせいか。
最後に向かっての助走の巻、かな? 今まで断片的に出てきた巴衛の過去の真実がわかる……一歩手前なので早いところ続きが出て欲しいところ。
そういやアニメの舞台が川越をモデルにしてたのであれ~?と思って1巻から一気読みしてみたら、なんとなくまとまらなかったイメージだった1つ1つのエピソードがちゃんと繋がってここまで来てることがわかっておもしろかった。
ちなみにマンガは別に川越舞台ってわけじゃないっぽいですよ。 -
表紙は過去巴衛と奈々生、かな?
巴衛の容体が急に悪化!
崩れ落ちる社で駆けつけてくれたのは、ミカゲさん!
ちょいちょい出てきてたけど、今回はかなり腰を据えて居そうですね。
このままだと巴衛は死んでしまうということで、過去で呪いの解き方を聞いてくることにした奈々生。
ヨノモリ様が出てきた時は泣きそうになった…!小さくても陽気で可愛い神様だったんだなぁ。
それにしても、瑞希は香炉使って過去戻ったりはしなかったのかな…。
そしてがっつりしゃべり出した雪路さんですが、一人称俺なのにはスルーでOK?