図書館戦争 LOVE&WAR 12 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
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本棚登録 : 1033
感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193227

感想・レビュー・書評

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  • あまーい。

    でも、ばかっぷるだなといいあう 偵察隊にちょいと笑えました笑

  • Thanks to H.R.

  • 最終章にはいった。

  • 革命編。教官が可愛い。こんな女の子扱いされたらもう。手塚兄弟、和解への一歩。柴崎すごいわー。ストーリーも恋愛面でも転換期。カミツレデートやら担保やらごろごろしちゃうシーン多い。

  • ついに原作最終巻、「図書館革命」の話へ突入。
    ストーリーがさくさく進んでいくので楽しいですが、もっと長く読んでいたいという気持ちもあり複雑です。いや、お話進んでくれないと困るんだけど(笑)

    57話の手塚の兄との和解できないのか?の郁の心情の描き方が素敵でした。
    原作ではさくっと柴崎の「飛びつくに決まっているわ~」の流れになっていたので。

    柴崎は交渉戦では強いので、普段強い手塚が舌戦で負けているのを見るのは面白いですね^^

  • こっちが恥ずかしくなる感じにちゃんと作ってるけど…なんか読んだら疲れる。笑

  • 主役かっぷるのカミツレデートも、手柴の担保も本当においしく頂きました!!くっそう、こんなに甘々でまだ付き合ってないとか、、、認めん!笑
    個人的に柴崎の手塚兄への電話の話の持ち掛け方が原作とイメージ変わってて、ちょっとだけ違和感。いつもかなり忠実だったので。手塚のためにこうしたのかなって印象を受けるけど、実際は多分そこまで優しくないというか、図書館として闘うための手段なだけだと思ってた・・・私は。原作読んだ後のイメージとして。

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