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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592194781
感想・レビュー・書評
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湖の王国編ラストと大国編開幕。
フォルティスの調べていたことが判明し、その首謀者である宰相が捕まる。事件も解決し、フォルティスは自治領へ帰ろうとするが、それをルナが引き止める。おじさんと少女の恋にキュンキュンさせられた。主人公カップルより萌えさせられるってどうよ(笑)
そして、再び舞台は晴れの大国へ。リビの過去と向き合うことになりそうな展開。父親との確執とか、過去にリビが行った凄惨なこととか?シリアスな展開に入る前の幕間のイチャつきが良かった。成長してるリビにビックリしてドキドキしまくるニケと、そんなニケからの超ド級の殺し文句を食らって身悶えるリビとかww
ラストに出てきた銀髪少女が次巻のキーマンになりそう。楽しみ。 -
湖の王国編完結。
ニケとリビよりも年の差が開いたルナ&フォルティスの恋模様に悶えた。おじさんと少女いいよ。追いかけて想いを伝える、ロマンスたっぷりなシーンが見もの。柱にも書いてあったけど、髭のあるおじさんいいと思う!
ルナとテーベ、姉妹なふたりが可愛らしい。
リビがニケを女扱いしてる時のいちゃいちゃが一瞬なのにすごく甘くてにやにやが止まらない。
リビの体が成長してる話は、ニケの殺し文句やリビの宣言がたまらない。
リビ生誕祭の回、バルドの復唱に噴くしかない。「愛でても触れない 正しい幼女愛」w
アニメ第1話の原型エピソードは、悪ガキ達が更正したから笑ったw