- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592218913
作品紹介・あらすじ
闇己と七地が世界を救ってから13年…。闇己は東京中で?念"の活性化を感じていて…!? 古代ロマン&サイキックサスペンス、灼なる始動!!
2018年8月刊。
感想・レビュー・書評
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あの『八雲立つ』の続編。
よみがえった闇己くんが、小学生の姿で前作同様に念を昇華させていく。
漫画家さんの画力ってだんだん上がっていくのに、あるピークを過ぎると微妙になるのはなぜなのだろう?
人間の能力は、ずっと右肩上がりではないのだなぁ…ということが感じられました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5巻まで読了.
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嬉しくて。
続きがあるだけで幸せだと思う。 -
16年ぶりのシリーズ最新作。意識はそのままで、新しい体に生まれ変わった闇己とそれに振り回されフォローする七地の浄霊物語(?)。まさかこんな形で続きが読めるとは。相変わらず面白くて嬉しい。
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雑誌で買ってたけど、コンスタントに掲載してくれてるし、これはそろそろ単行本オンリーに移行していいかもしれない。
くらきくんのぎゃっぷと、あそこまで13年前にこなした七地がグレードアップ(危ないけど)してるのがまたよい。
ラストの男の子は誰なんだろね。くらきはマナシのおかげだけれどこの子は誰のおかげで記憶があるんだ