- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592710240
感想・レビュー・書評
-
表題作の男の子がオットコマエ!だったw
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年上のOLさんとの連作ラブストーリー。
ドラマチックやな。 -
ずいぶん前に新宿紀伊国屋に行った時、社会人と中学生の恋愛モノ、と帯だかポップだかがついていて大変心惹かれたのですがそのときは荷物が多すぎて断念。そのうち近場で買えばいいやね、と思っていたのですがタイトルも作者名も覚えておらず…。そりゃあ探せないやね、とあきらめかけておりました。
そうしたら昨日三省堂で発見。縁がある本は縁がある。
いやあ、個人的に年下攻めが大好きなので萌えツボを押されまくりでニマニマしてしまいました。翔太君いいね。朱美さんは美人なのに抜けているところが可愛くてよいですね。でも朱美さんのビジュアルは某マンガの神の子に似ている…とか思いつつ読みました。
そしてマフラー話も可愛かったです。いやあ、可愛い本でした。 -
うわー、水谷フーカものっそいええやんか!?最高クラス金賞あげちゃう!タイトルネームにもなっている『GAME OVER』は、別の本に収録されている『オオカミの憂鬱』がそのまんまかぶったのでいまひとつであった。
-
水谷先生がいいらしい、と聞いて一冊目として買ってみました。
話はどれも元気と勢いがあって好印象ですが、正直これではそこまでの手応えを得られず。
表題作は朱美と翔太のやりとりが異様にかわいいです。個人的には一話、二話の翔太が子どもなのに余裕かましまくりなところがツボです。引け目を感じない中学生最高。 -
結婚式二次会の帰りについつい購入した一冊
五つのストーリーのテンポがよい
『きのう けんかをしました』も、いい。 -
歳の差カップルの話だったので「ショタには、興味ないな」と思って読んでいたのですが、思いのほか良くて悔しかったです。最後のバスのシーンは、素敵だと思います。
-
初めて読んだ作家さん。画風のままほのぼのとした印象でした。
短編も3本入ってるけどタイトル作がやはり一番面白くほのぼのにやにやと読んでました。なんというか、かわいい作品。 -
どこか現実味のない夢見がちなハッピーエンド。
だがそこがいい。 -
中学生男子と美人OLが出会ったのはバス。その出会い方がまずたまらん。それから、大人になっていく少年と年を重ねていく女の迎える結末とは? 夢みがちな男が憧れられる話でもあり、女目線でもキュンとくる話かも。他、短編も3本収録