- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592710783
感想・レビュー・書評
-
待ってましたの第3巻。アコと小平の恋は走り出すSLみたいに、ゆっくりかつ力強く前に進んでいきます。みさっちんが意外といいキャラになってきてる。
個人的にはやはり、最後の5000が好きです。2巻も最後は泣かせてきたけど、今回もやはり最後は泣けました。私にとっても公私ともに思い入れのある車両だったし。
1巻の登場人物はみんなどうしているのか、そちらの後日談も読んでみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少年&少女の日常的な気持ちのやり取りと積み重ね。この微妙な心の揺れ動きの描写の的確さにきゅんきゅんする。
-
2017/09/27
どうして祭りや花火やら夏ってのは、こうも人や出来事を切ない具合にさせんのかね!
夏ってだけでイベントだよなー。
アコはツンツンしよんなぁと思ったら、みさっちんの言った一言で納得した。腑に落ちた。
アコはまだ子供だったな、舞台に立ってるもんだと勝手に思ってた。
メインストーリーは勿論いいんだけど、みさっちん好きとしては沢山登場していて満足の巻! -
無印(1巻)含め全四巻読了。
-
ただただ眩しい青春
-
女の子が可愛く美しいです。可愛いか美しいかどっちなのかと言われても、どっちも
あと、えっ良いの…!?っていうキャラがいて笑いました
鉄道少女漫画を読み返したくなりました -
小平くんのファーストネームご開帳な、鉄道少女漫画シリーズ3・君曜日2。いちいちアコちゃんに見惚れちゃう小平くんがカワエエのぅ~(笑)