- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592760160
感想・レビュー・書評
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八十歳のおばあさんが少女として描かれている「田辺のつる」、自分の葬式の日、ポップな観音にため口で話す「ふとん」など、あっという間に通り過ぎる少女の時間が、結晶化されている。
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はじめて読んだ、高野文子作品。脱帽です。<Br>
アネサとオジの話が好き。私にも弟がいるが、弟にとっての私はきっとアネサだと思う。 -
昔駄菓子屋さんに売ってた粉ジュースの匂いがする
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母が好きだった本。
うちも大好きな本。 -
アネサとオジ話が好き。高校の図書室にあってほしくてずいぶんさがしたような。
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あねさとおじの話が好きです。あねさは私に似ています。
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田辺のつる、がうちのおばあちゃんにそっくりだ。
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何はなくとも、田辺のつる、でしょう。
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『変形八の字ベロ出し赤面』を習得したいひとへ。
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発売してすぐ買って、以来手放せない一冊。