なぜあの方に恋したのかと聞かれたら… (白泉社花丸文庫)

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著者 : 小林典雅
制作 : 山本 小鉄子 
  • 白泉社 (2010年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592876205

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なぜあの方に恋したのかと聞かれたら… (白泉社花丸文庫)の感想・レビュー・書評

  • 小鉄子先生の挿絵がサイコー。作品とテイストが違ってようと、サイコー。中世宮廷ものは服装や街並み、小物に至る細部への描き込みが甘いとげんなりするけど、これは及第点もの。
    国王と剣闘士のラブ芽生えはいるのかな・・?と思ったけど、戯曲「お気に召すまま」のような、至る所に恋人たち、の倣いかな。天真爛漫で無垢なアルにイケナイ手管を弄するところは官能というより、くすぐったかった。

  • 作品としては面白かったのですが、皇后の懐妊の件をもっと掘り下げてほしかったのと、王の恋愛話ももっと知りたかったという、いろんな方向に不完全燃焼でした。
    つまり、ご都合主義というか、不幸になる人がいなくて山場があまりなく、魅力に欠ける作品かなぁと。

  • 小林先生節って感じで面白かった!

  • さすが典雅さん!wwww 
    もうね、BLカテゴじゃなくていいです、色々と大満足ですからwwww

  • 宮廷長官ルトガー×地方領主の15男アル
    ある日やってきたルトガーに見初められ、ぜひ王妃さまの小姓に。そして話し相手になって欲しいと頼まれたアル。乗り気の家族に半ば無理やり追い立てられ、出立。しかし自分のような田舎者に王妃様の話し相手など務まるわけがないと及び腰なところにさらに追い討ちをかけるようにルトガーのセクハラ行為にどんどん追い詰められてゆく。しかもたどり着いた王宮で聞かされた話は、王妃さまの話し相手ではなく、子種のない王に代わって王妃さまを懐妊させよというもので・・・。
    ルトガーの変態っぷりとそれに振り回されるアルの純情っぷりがかわいいんですけど。ちょっと言葉遣いとかやりすぎ感ありますかね・・・

  • 受がかわいくて攻が変態。登場人物みな微笑ましい。

  • たいへんに攻が変態だった。受だまされてる、だまされてるよーーー!!! 個人的には「い、いまおこったことを話すぜ!俺が薬を取りに行っている間にry」状態だったあのカップルのその後が気になる。

  • 普通に可笑しい。

  • 典雅さんの新刊!
    しかも中世宮廷物!
    トンキワの匂いがぷんぷんする!

    といろんな意味で楽しみにしていましたら案の定、
    期待通りのお花畑でした。笑

    片田舎の領主の末息子が、
    突然やってきた王宮からの使者に、
    口八丁でいいように丸め込まれながら、
    あれよという間に包囲陥落されて、
    めでたしめでたし!な話です。

    ものっそい変態なのに、アルへの溺愛故の邪気の無さが、いっそもう微笑ましいくらいの変人・ルトガーと、

    天然可愛い系のくせに思いのほか冷静なツッコミをしつつ、
    ルトガーの変態っぷりすら呆れを通り越して愛おしささえ感じているアルの、

    やっぱりバカップルな展開がおかしくておかしくて、
    だいぶ笑わせてもらいました。

    「美男の達人」の箭内と碧海の前世とかいう裏設定も含めておかしすぎるでしょう!

    あとがき曰く、
    「人間味のあるキャラ達が、本人達は至って真剣に恋しているさまを傍から見るとなんか笑っちゃう系の恋物語」を、
    これからも生み出してってほしいなと思います。

  • コメディにしてはちょっとハンパな笑いだった。受はあの攻で良いのか?

  • 典雅さん、前のが好きだったけど、まぁ普通かな。腹黒攻めはわりに好きか

  • わろた
    本当にラブコメ上手いなこの人!!BLなのに大笑いしてしまった

  • 典雅さんの作品ってなぜにこんなに笑えるのだろう・・・ってくらい面白い作品でした!
    世界観とか描写が面白いんですよね~典雅さん。
    攻の受に対する愛情の示し方というか口説き方に笑えました(笑)
    けどそれになかなか反応しない受もウケる(笑)
    コミカルな感じの作品なのでさらっと読めますw

  • ツッコミどころが多すぎて、あまり萌えませんでした。でも会話とか面白いと思います。

  • なんだこの話(笑)なんかめちゃくちゃですねww 色々突拍子もない!アルは騙されすぎだし、ルトガーはへんたいだし(爆)最初からアルに惹かれていたとかってルトガー言ってたけど、中々信じられなかった(笑)言うこと全てがウソっぽく聞こえちゃって;;まあ、二人がきちんと想い合ってるのなら何よりです(笑)この二人の他にも気になる二人が…。クラウスとユリウスはどうなったんだろう(笑)

  • これは面白い。畳み掛けるような会話の応酬と妙ちくりんなキャラクターに笑いが止まらなかった。
    恋愛がかなりのウエイトを占めるからだと思うが、BLはキャラクターの心情を丁寧に描きだす作品が多い。その中で設定とストーリーと台詞まわしに重きをおいたコメディはなかなか異色だ。でもだからこそ、このジャンルの可能性がまだまだ未知数なんだと感じさせてくれる。
    花丸編集部の愛が溢れたレビューも楽しい。

  • 読後、「あとがき」を読んで、そーか、そーなのか・・・と納得したり、妄想したりと楽しめた。また、「美男の・・・」を読み返したくなった。

  • 今回も楽しく読ませていただきました。

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