- Amazon.co.jp ・マンガ (392ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880257
作品紹介・あらすじ
[ふたりの阿古夜 2] 「紅天女」の試演に向け、稽古に励むマヤと亜弓。やがて、マヤと自分との演技の差に悩む亜弓を、大きなアクシデントが襲う!! ますます目が離せない! 不朽の演劇ストーリー文庫版第25巻が登場!! 2013年9月刊。
感想・レビュー・書評
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買ったまま失くしたかと思ったけど出てきて良かった。
この亜弓さんの主人公感。応援してしまうなあ… -
目を怪我した娘に、そこまでやる?!
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文庫版は、てっきり24巻までしか出ていないと思って油断してました。
26まで出てるじゃないかっ!
慌てて買って来ましたよ。
今回は亜弓さんの、親の七光りなんかじゃなく、自分の光で輝きたい、という気持ちがすごく伝わって、がんばれ!と応援したくなりました。
だけど、なんという大変なことに…。
かなり昔から、「亜弓さんが○○する」というのは噂では聞いていましたが、ホントでしたか。
これからどうなるの!?
しかし紅天女。
申し訳ないけど、今までのお芝居の練習風景で一番面白くないです……。
芝居の内容が難し過ぎるというのもあるけど、おんなじようなことばっかり言ったりやったりしてるような気がする。
もしこのお芝居を私が観に行ったら、間違いなく寝るレベルです。
いやいや、マヤも亜弓さんも紅天女が最終目的なんだから、そんなこと言っちゃあいけないんですけどね。
だけど……。
他のいろんなお芝居が懐かしくなってきちゃった。
「女海賊ビアンカ」も「通り雨」も「奇跡の人」も、みーんなワクワクしたのになあ。 -
ガラカメに外れなし。
単行本も持ってるんですけどね。
改めて読み直すいい機会ですよと。 -
文庫版、出た。
3年ぶり。多分、もう1巻分ぐらいたまっているはず。
亜弓さんのママは、亜弓さんにあきらめさせようとしているんでいよねぇ。
違うのかな?
前は、そう確信していたのだが……。