バナナブレッドのプディング (白泉社文庫)

  • 白泉社 (1995年9月14日発売)
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感想 : 101
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592883524

感想・レビュー・書評

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  • 愛読書

  • とても詩的に感受性豊かな思春期の女の子を描き出す。こんな漫画ってない、すごい。

  • 漫画のなかで一番好き。

  • 穂村弘の本に登場したので買ってみた本。

    なんかイマイチ素晴らしさがわからなかったけど、本人の本だけじゃなく、その人の好きな本まで読み出してもはやこれは恋ではないだろうか。片思い。うえ。

  • 共感しすぎて動揺した。

  • すごく詩的で白黒のバランスも良くて目においしいまんが。難しいからこそ自分で解釈する楽しみがある。私はバナナブレッドのプディングはあまり食べたくない^^

  • 読めば読むほど味が出てくる作品です。
    セリフやカットも印象的で素敵。

  • あいしてます。
    世の中のすべての創作物の中で一番愛してるかもしれません。

  • 理想は世間に後ろめたさを感じている男色家、という突拍子もないような主人公の行動や言葉が好ましく感じて、幸せな気分になる物語だった。

  • これを読んで大島弓子にはまった。
    少女の成長物語。

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