輝夜姫 (第10巻) (白泉社文庫 し 2-25)

著者 :
  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592886709

感想・レビュー・書評

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  • 由(らしきもの)が2体あることがついにハッキリと語られた。しかし、晶とまゆを間違えてレイプするってずさん過ぎないかー??晶の本体あんなに有名でビジュアルも外に出まくってるのに。
    まゆと晶の共依存関係はほんと根が深くて、この物語のなかに健全な関係なんてないんじゃないのかと思える。

  • 強姦はいかん。だけどそれを毛嫌いしているミラーがなんとも笑ってしまう。そうか、襲われたことあるんだね、ミラー。そしてまゆの晶ラブがひどくなり、この作品はいったいどこに行くのだろうか。普通の恋愛話がこじれこじれで、どんどんと同性愛が濃くなっていくのにニヤニヤしてしまいます。

著者プロフィール

十文字学園女子大学名誉教授。桐朋学園大学(ピアノ専攻)卒業後、NHKラジオ幼児番組「ピッポピッポボンボン」、教育テレビ「ふえは歌う」などにピアノのお姉さんとしてレギュラー出演。現在は後進の指導をはじめ、朗読ミュージカルのピアノ演奏、雑誌等での音楽あそびやリズムダンスなどを発表し好評を得ている。

「2022年 『保育のうたあそび決定版-ワクワク☆春・夏のうた-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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