なずなよなずな (白泉社文庫)

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著者 : 大島弓子
  • 白泉社 (2002年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592887171

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なずなよなずな (白泉社文庫)の感想・レビュー・書評

  • ラスコーリニコフ、鉄板。

  • 「なずなよ なずな」
    表紙からしてかわいい!
    初めて読んだのは小学生のころでしたが、そのときからはこべに夢中でした
    男の子なのにひらひらふりふりのネグリジェが似合うなんて...
    ももみたいな真面目なおんなのこかわいいです

    「ロジオン ロマーヌイチ ラスコーリニコフ」
    さいしょからさいごまでロジオンがきれいです わたしもモデルになってもらいたい...!
    おかしくなっていく(さいしょからおかしかったのかもしれないけど)さまがとてもきれい ポリフィーリィが言うところの「破滅」
    とちゅうでポーレンカとリードチカが着ていた、星がたくさんちりばめられたワンピースがかわいくてかわいくて
    こんなにドロドロした内容なのに惹きつけられるのは スヴィドリガイロフの存在がおおきいと思う
    流れるようにゆったりとした長いマント、白い額と黒い肩にかかるゆたかな巻き髪、長いまつげと薄いくちびる!
    わたしがルシウス・マルフォイをすきなのは、彼を彷彿とさせるからかも
    容姿も服装も似てます
    でもスヴィドリガイロフのほうがイイ声ですらすら喋るイメージ(ぺらぺらじゃなくて、適度な速さでゆるやかに)
    ルシウスはもっと低音でねっとりした喋り方...
    黒くて長いマントに包まれるドーニャはお花みたい
    どろどろした嵐のなかで、ドーニャとラズーミンのカップルは癒しですね

    「キララ星人応答せよ」
    最初の1ページ目が最高
    1ページ目でノックアウトされて、あとはふわふわ~っと読み進めそうになる
    そこでハッ!ととどまるのは、勝美お兄ちゃんのうつくしさ!
    そして勝美お兄ちゃんは うつくしいお姉ちゃんのよき弟であり...
    望くんのモヤモヤ、すごく共感します
    そこに飛び込んでくるのが、きらら星で...
    読後、というか最後の1ページの、胸にすうっと風がとおるような とおったあとにきらきらが残るような感覚がとてもすき
    最後のことばを聞いたまま、本を閉じたくなくなります
    勝美お兄ちゃんの炊事当番姿のうつくしさもずっと目の奥にのこります

  • いろいろなやんだけど、やっぱりいい。

  • まず、罪と罰を要約してくれたことに感謝!ラズミーヒンが想像通りすぎて笑った。
    3作目「キララ星人応答せよ」が一等好きです。(この言い回し一度つかってみたかった*)

  • ロジオン・ロマーヌイチ・ラスコーリニコフ(罪と罰)が収録されているのだけど、漫画版で一番好き

  • 表題作は大島作品の中でも数少ない週間連載のもの。最終回を未読のまま何十年も経ってしまって。驚くほどのラストではないけれど、やはり落涙…。他「ロジオンロマーヌイチラスコーリニコフ(罪と罰)」「キララ星人応答せよ」が収録されています。

  • これ持ってなかった。注文済み。

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