- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593500611
感想・レビュー・書評
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まさに「絵」本。色がキレイ。ホワイトアウトするシーンにちょっとあっ!となった。
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■2014.12 TV
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三葛館児童書・大型本 E||MA
季節とともに葉の色が変わり、そこにいる生き物たちの暮らしも変わり・・・。
鮮やかな色のこの絵本に文字はありません。言葉はなくても春になった暖かさ、厳しい冬の冷たさ、十分に伝わってきます。四季の移り変わりを一本の木の絵を通して見てください。絵本を開いた人それぞれに心に感じるものがあると思います。
(ゆず)
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=49022 -
字の無い絵本
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タイトルがいい。
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新宿の新しいルームにて
木
文字のない絵本ってやつ -
文字のない絵本。
だけど、じーっと観察することでいろんなものが見えてくる。たのしい。 -
木はだまって立っているけど、四季それぞれをじっと見続ずけているんだね・・・