- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593880737
感想・レビュー・書評
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ロビンの物語、ひとまず完結。妖精国の騎士を読まずに来たけど、やはりいつかは読まないと。
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出版されていたのに気付かず読むのが遅くなってしまいました。
ロビンの3巻がようやく出た……と思ったら完結。「アルフヘイムの騎士」の正統続編で好きな作品だっただけに残念。
まあ、シェンの幸せな姿を見られただけで良しとします……。
でも、あと2巻分くらいは読みたかったな。 -
チビ長、ロビンに会えてねぇし(笑)って読み終わりでつっこみ入れちゃいましたが。シェンドラがずっと過去の罪に苦しんでて、ローラントがそれを解ってて、根気強く守ってるエピソードが読めたのが、良かったですわ。またどこかでこの世界の物語が読めたら嬉しいですね。
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え?これで終わりなの?ちょっと駆け足過ぎませんか?ローゼリィが冥府に行った時とかは長すぎってぐい長かったのに。個人的にシェンドラ姫が作中人物の中で一番好きなので(等身大で可愛い)彼女が最後救われた感があってよかったですがもう少しそこのところ詳しく!と言いたい…。ローラント国王はパパになってもカッコイイですね。
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よく終わったな、と思う。某殿下についてのくだりが省略されすぎだけど、容量的には仕方ない。