ファントム 下 (扶桑社ミステリー ケ 5-2)

著者 : スーザン・ケイ 北条元子

• 扶桑社 (1994年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[o(*･･*)ﾉさんの感想 · 2007年5月16日]

上巻に比べると、ちょっと非現実的な設定が多かったのが残念。

[浅葱さんの感想 · 2007年3月19日]

悲しい過去を背負ったエリックにとって救いのある話だと思います。私はファントムが好きなので、このラストは好きです。
余談ですが、ペットのねこアイシャがお気に入りです。

[rengeayaさんの感想 · 2007年2月28日]

オペラ座の怪人本編の時間軸は、こちら。ラストの「かっこうはね〜」のくだりは相当きました。クリスティーヌが人間くさくて良い。ラウルが人間くさくて良い。ファントムはファントムで、凄く良い！！

[うにぺんさんの感想 · 2006年9月30日]

あらゆる才能に恵まれながらも、その容貌ゆえに表世界で生きられない男。
最後には救いがあります。

[ゆきねさんの感想 · 2006年8月23日]

クリスティーヌに出会ってからのエリックとラウルの生涯。
ラウルの株が急上昇。

[ひこいちさんの感想 · 2006年1月21日]

ファントムがより好きになる

[カノさんの感想 · 2005年11月10日]

「オペラ座の怪人」エンディングはこっちのほうがすきだなぁ

[swwsさんの感想 · 2005年9月23日]

ファントマーならば涙なくして読めぬ必携の書。管理人のオペラ座の二次創作の原動力でもある。

[梨乃さんの感想 · 2005年4月11日]

これから読んでみたいと思っています♥