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ポップ1280 についての感想・レビュー・書評


ポップ1280
74人が登録 ★3.32

著者: ジムトンプスン 
制作: Jim Thompson  三川 基好 
本 / 扶桑社 / 311ページ / 2000年02月発売
ISBN/EAN: 9784594028633
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評価平均: 3.32
登録数: 74
レビュー数: 8
価格: ¥ 1,500

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みんなの感想・レビュー・書評

jose1987さんのレビュー 4 読み終わった

こんなにも平気で人を欺き、命を奪う悲惨で邪悪な保安官がいたでしょうか。勿論、これはジム・トンプスンの作品を除いて、という意味に尽きるのですが。 そのような残酷な保安官が、主人公であるというのだから、どこまでも救われない物語であることは言うまでもありません。 物語の舞台となるポッツヴィルは、街を訪ねてくるよそ者もいないような、人口1280の寂れた土地。ポッツヴィルの保安官であり、この物語の主人公で... 続きを読む »

おこもりさんのレビュー 2 読み終わった

終始かるーいタッチで描かれてます。
おバカな保安官がとんでもないことをやらかします。

まあまあ、かな。読み終わったあとにまず苦笑。

パルプノワール…。初めて読みました。ディープな作品を読んだあとだったので、この世界観に慣れるのにちょっと時間がかかりました。

暇つぶしに読むにはいいかも。

たまもひさんのレビュー 3 読み終わった

なるほどこれは伝説的怪作。「パルプ・ノワール史に屹立する孤峰」という惹句に偽りなしだ。積み残していた本の一つなんだが、いやもう圧倒された。どうしようもないこの世への「ドライな呪詛」とでも呼ぶしかないような作品だ。

イワチヨさんのレビュー 1 読み終わった

面白くなかった。書かれたのが30年以上前だからかね?アメリカ片田舎の警官が味を占めてだんだん悪役になっていく話。アンチ・ヒーローものにしては、悪徳警官っぷりが甘い気がする。しかも、詰めも甘い。ラストもよく分からなかった。この手の話は「Mr.クイン」の方が断然面白かった。

マコさんのレビュー 3
雷電えれきさんのレビュー 4

 コミカルな饒舌文体だけに、

 「はっ。この人、イカれてる」

 と感じる瞬間は、背筋がゾッとする。

 ノワールの古典にして傑作、という世評に間違いなし。

avauntさんのレビュー 5

古い本だが、パルプ・フィクションだとかトレインスポッティングだとか、そういった世界を百万年の彼方に吹き飛ばす傑作!

morningrainさんのレビュー 4

もっとも卑小な人物がキリストのごとき崇高さをおびる、犯罪小説の中の底知れない深さ。

全8レビュー中 1 - 8件を表示
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