どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣"に気づいたらみるみる10kgヤセました (コミックエッセイ)
- 扶桑社 (2014年12月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594071950
感想・レビュー・書評
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やはり私はシュガーホリックなのだろうか。
習慣に気づく、というか、自分が太っていると気づかないと何も始まらないのだなあと思いました。
標準体重で良いと思っていました。
もう少し頑張ります。 -
2016年読了
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コミックでとても読みやすかったけど目新しい事は余り書いてなかったかな?0か100かのダイエットに走るなどわかりすぎて見につまされる。絵も自分を見ているようだ、と思うものがいっぱいでした(^-^;
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栄養、運動、休養でバランス整えて痩せやすい環境を作る。
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うわー。思い当たる節がたっぷり。でっぷり。現実から目を逸らさず、まずは己を知ることから始めなくては。
・水を飲まない
・部屋が汚い
・職場におやつがたくさんある
・自分へのご褒美がお菓子
・「もったいない」から食べる
外食のときに好きなものを食べて一人の時に無駄なものを食べない。ダイエット中は食べ物のない楽しいところを歩く。食べる物がない場所で遊ぶ。お菓子で自分を満たすのでなく別のもので満たす(オススメはバスボムやパック、マニキュアなどきれいな女の子になれるアイテム)。ヤセている人はおなかがすくまで食べない。白米はダイエットの強い味方。7割の力でダイエット。楽しくダイエットできる工夫をする。
<食事>
・栄養バランス(炭水化物、たんぱく質、野菜を毎食)
・間食の量と頻度
<運動>
・有酸素運動→脂肪燃焼(1万歩以上のウオーキングetc.)
・トレーニング→消費カロリーUP
<休養>
・睡眠(毎日6~8時間)
・入浴(毎日38~41度のお湯に20分以上)
苦手なものを2つ見つけて、どうしてもできないものを1つ決めたら、それ以外はパーフェクトを目指す。
サクサクッと読めて、でも自分にできることから始めてみようかなとやる気にさせてもらえる本でした!!適度に頑張るぞー!! -
おデブな人の例に当てはまること多くて、身につまされる