愛はジャスミンの香り (MIRA文庫 SP 1-1)
- ハーパーコリンズ・ジャパン (2007年10月1日発売)
本棚登録 : 32人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (517ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596912527
感想・レビュー・書評
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意地っ張り過ぎる二人。
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「愛はジャスミンの香り」スーザン・エリザベス・フィリップスが描く農園令嬢の運命とは…。
http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-09-19 -
Just imagine
南部の令嬢キットは継母の死後、実家の美しい農園の後継者に指名されたのが義兄にあたる北軍の英雄バロン ケインと知り、農園を取り戻す為に身分を偽って彼に近づくが…という話。
強制的に入れられた学校を卒業した後、諸々ありバロンと結婚する事になる。 -
図書館の本
継母にいじめられたりとか、南北戦争とか、もう少し記述があるのかしら?と思ったのですが、ケインと知り合ってからがほぼでした。
じゃじゃ馬?というかおしとやかではない女性が恋をして、変わっていく姿が描かれています。
それでも馬ははずせない。
乗馬服、馬の様子、乗馬のシーン。
ああ、馬にまた乗りたいなぁと思いながら読みました。
Risen Glory by Suzan Elizabeth Phillips
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