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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
笑いと日常、過去の叙情の混ぜ方が絶妙。売れる本とはこういうことだ。見事にツボを突いている。真似たい。
有名人の貧乏話や苦労話はいろいろあるけど、西原さんの子供時代は愛情に関しては幸せだったんだなと思う。
お母さんになった今も、私には真似できないくらい愛情が溢れている。
相変わらず絵は凄いけど(笑)、いつもほのぼのと笑いながら読むことができる。
泣いて、笑って、ほんとに好き。このマンガ。
母で良かったなぁ、
夫婦っていいなぁ、
人生って…(いいなぁとはここは一言ではとてもいえない)
マンガは高いので、月一冊ずつそろえるとする。
がむしゃらなパワーのある本。めちゃくちゃだけど、子供たちは間違いなく強い大人になるだろうなぁ。
8巻まで読了。
何回読んだんだろう。
二人の子供の成長と共に、西原さんにも色々あって、読んでいる私にも色々あった。
特に、4巻は何回泣いたのだろう。
鳥頭紀行掲載のMEN'S WALKER?の連載後記で二人の結婚を知って、びっくりして、そしてNHKの9時のニュースで鴨ちゃんの最期を知って、泣いて。
読み返すと共に、そのときの自分も思い出します。
西原理恵子の温かさと激しさが、爆裂した、大好きな漫画です。
家族の温かさを思い出す。子供の頃はこうだったなあ。。という想いから、こんなんじゃなかったけど、こうだったらよかったなあ。。という想いも。
ギャグにも下手な絵にも、底に流れる優しい感情・条件なしで受け入れる姿は、「母」の姿を思い出させる。
おバカな息子&しっかり者の娘、それに愛憎のベターハーフ=元夫の鴨ちゃんとの日々を、捨て身で笑い飛ばす。ときどき泣かせる。とうとう離婚しちゃったサイバラと鴨ちゃん。「一度すきになった人をきらいになるのはむつかしいなぁ」というセリフが、本音だろうなと思う。
多分、「どこの家庭にも起こりえる悲惨な一面」というものがあり、それに困った困った言いつつも、どっぷりつかって不幸を堪能するひともいれば、このひとのように、どっぷりつかれない己がいい加減さ、圧倒的なひらきなおりと、笑い飛ばす底つき感じが、なんか、じぶんとどこか、合致するような気がして。
ひとは親になった途端、じぶんのなかに、否応、化け物を飼う。化け物をうまく飼いならせれば、よいのだけど、早々うまくいくはずもなく。
しかし一方で、動物本来の本能でもって、子をいつくしみ、見守る能力がそもそも、そなわっているのもまた、にんげんである(はず)。
ごたくはよい。ただ、笑えばよいのだ。
男の子と女の子を育てるお母さん。日常の一コマ一コマが大切に描かれていて、笑えて時々ホロリ。
本当に良いお母さんだなあ。

やっぱり最強の育児本。「台所」の「あの小さな台所にはもうがまんが入っているんだなあ」という最後の言葉は、保育園での母子分離に苦労した私の胸に刺さるし、「兄妹」の「いつのまにかちゃんと兄妹になっていた」...





