毎日かあさん カニ母編

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著者 : 西原理恵子
  • 毎日新聞社 (2004年3月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (77ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620770543

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毎日かあさん カニ母編の感想・レビュー・書評

  • 「感情で子供を怒っちゃダメ」とか「お母さんはいつもニコニコ」とか・・・そんなのは無理です!母も人間です!と言ってくれる感じ(笑)

    全国のかあさん、がんばろうぜー!!

  • 爆笑8割、切なさ2割。

  • りえぞうセンセは、どんなに攻撃的で毒舌をはいても根っこの部分に大きな愛が横たわっていて大好きです。欧米の個人主義というか、べたべた寄りかからない優しさってお洒落でかっこいいですよね。依存させて相手が持っている本来の力を弱めてしまうのではなく、相手が自立できるように心の底から手放しで笑わせてくれます。人間は笑うと力が抜けて恐怖や不安から手を放します。ニセモノを手放すことはホンモノを受け入れることです。誰にも、何にも、しがみついていない「原点」に戻ります。実際に顔が笑う、笑わないは別にしても、笑っているときの緊張感ゼロが「本当の自分」です。逆に、何かしらかしら緊張しているときは自分じゃない誰かを無意識に演じています。これが自己欺瞞です。そして、社会生活や恋愛や結婚ドラマの大半は嘘で成り立っているのです。笑いながら家計や老後の心配なんてできません。笑いながら喧嘩や戦争なんてできません。「本当の自分」は未来を心配したり、あれこれ悩んだり、闘ったりできないんです。あくまでも、恐怖や不安や心配は妄想でしかありません。妄想するのは個人の自由ですが決して「自分=妄想」ではありません。彼女は対極の磁石のように目いっぱいふところに惹きつけてから、最終的には同極の磁石のように反発させる。相手から必要とされなくなるように、相手が自分の足でちゃんと立って生きていけるように、ひとりでいるときもあるがままの自分に笑っていられるように、魂の成長にお付き合いしてくれる。ほんとうのお母さんです。エロくて、猫バカで、ちんこ好きで、おもしろくて、しかも超美人。心から尊敬する女子です。

  • 完結したことで話題のこのシリーズ。昔、いくつか買って置いたことを思い出して手に取った。

     本書で、西原さんは39歳。

     息子さんと娘さんは5歳と3歳。

     今の俺より若いんだ。長男は同い年だし。

     ダンナさんと離婚し、その後、亡くなった話は知っている。最初はいっしょに暮らす父親として出てくるんだなぁ。

     重い現実と、笑いを誘うエピソード。そしてじんとくる話も。

     すべてが等価で並べられている。

     最後の卒母編だけまた買ってこようかな、と思ったけど、このシリーズは最初からたどっていった方が楽しみが増す話だ。子育てって、一足飛びじゃないものね。

  • 他人事だから笑えるエピソードてんこ盛り!…の中にホロッとする話やちょっと考えさせられる話もちょこちょこあって、読みごたえありました。
    お葬式での泣いたり笑ったり、娘さんのおままごと、外国人の里子。印象に残ったエピソードはいくつもあれど、一番ツボだったのは「娘は上手いから気を付けろ!」でした!

  • 決して好きな絵柄ではないが、子育てまんがということで。

  • おもしろいと思った。
    夫婦や家族の話でときどきホロリとくる。

  • 激しすぎる 子育て(^o^;)

  • 子供は親にかまってもらいたくてトラブルを起こすのだろうなあ。

    カニを買ってきても家族の誰にも食べさせないで
    独り占めする著者は、息子や娘に対して、
    ぶっきらぼうな言葉をかけたり態度をとったりするのだが、
    子供たちに対して愛情の深さを感じる。

  • 結婚、出産、子育て、離婚・・・
    人生いろいろあるけど、人に対する愛情がいっぱい詰まっている。

    カニの美味しさは子供にはわかるまい。

  • ■ 14165.
    〈読破期間〉
    2014/8/15

  • 離婚時期&鴨ちゃん断酒時期。
    子供達が小さくて可愛い。

    【図書館・初読・11/1読了】

  • この人の描くマンガは、忘れた頃に突然ホロッとさせる話が出てくるので注意。でもそこがたまらなく好き。割烹着着た、こんな母さんになりたいな。

  • 「あの小さな台所に、もうがまんが入っているんだなあ」 お母さんが大好きな、おませのぴよ美ちゃん。

  • 何度うまれかわってもかあさんになりたい。という一文で妙に感動して涙が出そうになったけど、ふと自分の心を探ってみると、そういう気持ちは見つからなかったので、今でもなんで涙が出そうになったのかが不思議。きっと深く考えて行けば分かる気がするけど、面倒くさいのでやめちゃった。

  • 西原理恵子さんの日常、ほとんどが1ページものの漫画。ほんのり個性的なエピソードが続くなか、時折差し挟まれる短い文章に心を掴まれる。

  • あの小さな台所には
    もう
    がまんが入っているんだなあ。

    この言葉に涙がポロリ。
    笑って泣いてまた笑って。
    そんな作品。

  • 最初、汚い絵だと思ったけど、じっくり読むと笑えるし泣ける。

    特に娘ちゃんが保育園でお母さんを待っているエピソードが泣けた。

    お迎えがくるたびにそこにいき、自分のお母さんがないたびに、自分でティッシュを取って涙を拭いて、自分でゴミ箱に入れて、またおままごとをはじめる。

    最後のコメントがまた泣ける
    「あの小さな台所にはもうがまんがはいっているのだなぁ」

  • 息子くんのげぼかわいすぎる。

  • アニメで見て、
    家族4人の様子がよく描かれていたので、
    1巻目にして離婚しちゃってることにショック…!

  • 幼稚園の連絡帳にマンガを描き笑いを取りたくなってしまうところに漫画家のサガを感じますな<(; ^ ー^)。カニは家族みんなで食べましょうね~

  • 好きな巻。
    この巻からアニメになった話し多数な気がする。

    びゅっ「人は不意を突かれると涙が噴き出るもの」
    台所「あの小さな台所には もうがまんが入っているんだなあ」
    しゅき「おか おかしゃん    おかーしゃんだいすきー  しゅきー」
    いつか「子供ってさあ もっとカンタンに もらっちゃってもいーんだよなー」
    鴨ちゃんの話は心が痛む。

  • アル中夫、トホホな息子、腹黒カワイイ娘

    ナマのにんげん、うまいなぁ。

  • なんか泣ける漫画なんだよねー。
    アルコール依存症の元夫、鴨志田穣さんのことが端端に出てくるからかな。

    鴨志田さんの「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」を読んだ後、
    西原理恵子さん側からのこの本を読むと、切なくなるなぁ。

  • 面白くて、切なくて、やめられない。
    中毒になる漫画。

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