- Amazon.co.jp ・マンガ (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620770567
感想・レビュー・書評
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大好き。
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今日は家族でご飯が食べられて嬉しかった…可愛い二人のやんちゃな子を育てながら、仕事とアル中の夫の世話に追われながら、小さな幸せをしっかり噛み締める西原さんは魅力的。
最後の「父の名前」は泣けた。西原さんはやはり愛されて育ったのだな。 -
西原家の日常がとてもおかしく、時にはホロリと感動的に描かれていてとても面白い。
息子と娘のキャラ面白過ぎるやろ。
ウチは毎日新聞をとっているので、この作品が掲載される毎週日曜を楽しみにしている。
絵のタッチには好き嫌いあると思うけれど、そんなん関係ないくらいおすすめ。 -
うんうんとうなづくこと、がはは!と笑うこと多し!
共感しまくりでした!
他の人のレビュー見ると育児に対する辛口意見もあるけど
私はサイバラ派子育てかも?
そして、近しい存在ならば
絶対 仲良くなってる…そんな気がする
ピカチューww -
かあさんの愛情にも泣かされるし
さとおじさんにお願いをする兄妹にも泣かされる -
「今日は 家族でごはんが たべられて うれしかった。」
前から話題になっていたけれど、ちゃんとこうやって読むのははじめての「毎日かあさん」。
面白かった!!!
日常のなんてことないことも、西原さんの手にかかればどんどん面白いことになってしまう。
いや、本当に面白いのか。
毒、的なところもあるのだけれど、その眼差しは常に優しくて家族への愛に溢れている。
今回は、他にもやなせたかしさんとの対談や、谷川俊太郎さんの詩、帯にはエイミーの文などなど。
私にとってツボな1冊。
他の巻も読みたい読みたい!!!
【12/30読了・初読・家族蔵書】 -
2009年12月1-3巻を姉に譲る。
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姉に借りた
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子どもの成長がよくわかる。
ダメな子でもいいじゃない。
生きる力が身についていれば。