- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784651135281
作品紹介・あらすじ
住むことは楽しまなくちゃ。埼玉の築100年の農家づくりの家からパリの築100年のマンションまで、こぐれひでこの気ままでダイナミックな住まい偏歴。イラストエッセイ。
感想・レビュー・書評
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こぐれひでこさん、絵も文章も好きです。
幼少期からパリのアパルトマンまでこぐれさんが暮らしたさまざまな家についてのイラストエッセイ。私の部屋ビズの連載に加筆。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こぐれ家にようこそを先に読んでたせいか?
同じじゃん。内容?え?読んだ?これ読んだ?ってくらいに内容同じで、え?もしかしたら、この本の文庫がこぐれ家にようこそだったのかな?
もしかしたら?
挿絵から写真からほとんど同じで、、
いや、読んでて楽しいは楽しいんだけど、同じ話二回聞かされてる気分にはなりました。
うん。 -
サバサバとした文章。
もっとほんわか系かと思っていたのですが
いい意味で期待を裏切られた感じです。
私も若い頃は引っ越し貧乏だったなぁ。
ひとつの場所に2年以上いられなかった。
こぐれさんの他の著書にも興味が出てきたので
これから少しずつ読んでみます。 -
人生、お引越し。
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近頃、TV画面の中のこぐれさんによく出会う、よって再読。
自分の住処にしっくりこない状態だと
モゾモゾとゆっくり改造に歩むか一気に引っ越しをしたくなりそう。
あ、満足していても何かしら手を加えたくなるな。
「そんなに値の張る
上質なものばっかり欲しがるなんて下品」(p.75 )
「この貧乏人めがっ!」と思われずに
上記発言がサラリと出来る彼女のような域に達せられたなら・・・
さ、仕事、シゴト、ひとまずとっととシゴトよね。