ユメミザクラの木の下で: こそあどの森の物語4 (こそあどの森の物語 4)

著者 :
  • 理論社
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本棚登録 : 637
感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652006146

感想・レビュー・書評

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  • 初めて買ってもらった本。最後、空虚に近い静かな気持ちになった。

  • こそあどの森4。スキッパーの心境を思うと切なくなった…。

  • 絵本だけど(笑)私にとって一番の名作。この世界独特の雰囲気というか、不思議さというか、そういうのが良いのですよ〜。ラストの切なさは何とも言えません。「懐かしさ」
    を感じたい人に是非。

  • 不思議な物語。

  • こそあどの森シリーズの中でいちばん好きなはなし☆

  • この森でもなければ、その森でもない。あの森でもなければ、どの森でもない。こそあどの森、こそあどの森。 こそあどの森リーズの第6巻特にお気に入りです。

  • こそあどの森シリーズ4

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著者プロフィール

1947年兵庫県生まれ。神戸大学教育学部美術科在学中の1966年に「星泥棒」を自費出版。西宮市内で小学校教師をつとめながら1979年に『ムンジャクンジュは毛虫じゃない』(偕成社)を発表。1981年『放課後の時間割』で「日本児童文学者協会新人賞」を受賞。教壇に立ちながら1年に約1タイトルのペースで作品を発表。数々の賞を受賞する。「こそあどの森」シリーズ(理論社)は国際アンデルセン賞オナーリストとなる。アジア各国では翻訳本も出版されている。岡田淳作品で読書嫌いが治った、本好きになったという人は多い。

「2008年 『人類やりなおし装置』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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