レイチェルと滅びの呪文

著者 : クリフ・マクニッシュ Cliff McNish 金原瑞人

• 理論社 (2001年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[アーデルハイドさんの感想 · 2009年5月29日]

面白かった

[小春ぴよりさんの感想 · 2009年5月13日]

2003　1　26

最後までハラハラドキドキだった。

[あっすさんの感想 · 2009年2月28日]

当時何故か２巻を借りてきてしまい、２、３、１の順に読んだのを覚えてます（笑

[hinatabokoさんの感想 · 2009年2月11日]

三部作の第一巻。
想像力をくすぐられてすごく楽しく読めました！

[815さんの感想 · 2008年10月20日]

魔女になりたくなーい

[MERONAさんの感想 · 2008年10月2日]

全３部作です。
ファンタジー物語ですが多少毒が有って、私はなかなか好きです(笑。

[quickbenさんの感想 · 2008年9月12日]

魔女が怖い。それにしても今の児童書って、結構残酷描写多いですね。

[yaayaさんの感想 · 2008年5月29日]

ダレン・シャンが男の子のための残酷童話だとするならば、これは女の子のための残酷童話。

物語の一面でおわらない深さや、様々な立場、様々な境遇の人間がけっしてありがちな正義で縛られていないのも魅力。
装丁の美しさもとても好き。

[つきとさんの感想 · 2008年3月7日]

独特ですこし毒のある児童書。
かわったものを読みたい時におすすめ。
魔女となるためにさらわれた少女レイチェルと弟エリックの冒険。

[わにさんの感想 · 2008年1月20日]

ハリポタと同じく魔法に目覚める子供達の話だけれど、子供らしいファンタジーにとどまらない作風。ダークファンタジーとかの部類にあたるのだろうか。
児童文学には珍しいのではないかと思う。
３部作。