- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752001881
感想・レビュー・書評
-
あんよが上手になったぷくちゃん。
ふらふらしながらあっちへこっちへとことことことこ。
おかあさんがゆったりとそばにいる。
ぷくちゃんシリーズは裏表紙がすばらしい!今回はくつがいっぱい。どの靴をはこうかなぁ~と子どもが真剣に選ぶので、本を読み終えるのに時間がかかります 笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぷくちゃんがおかあさんと、とことことあるいていくと〜というお話なのですが〜ゆったりとして癒やされました。
-
ぷくちゃんが「とことことこ」と歩いていくお話。
芋虫さんは「もこもこもこ」歩きます。
ぷくちゃんとおかあさんがキャラクターのようで
可愛く、絵を見るだけで癒される一冊です。
娘の食いつきはそこそこだったので★4です。 -
1y0m リズムが良い 途中でいなくなる
-
かわいいシリーズ。リズムもよいのでこどもに借りようと思ったら借り忘れたのでまた今度。
-
●読み聞かせ。
●ぷくちゃんはじょうずに歩くね。 -
子どもと一緒に図書館に行ったときに自分で借りたいと選んできた絵本。子どもに訴えるものがあったのだろう。読んでみたら中身もかわいくてよかった。☆は4.5といったところ。
-
図書館で借りてきた本。
ハヅキ(1歳8か月)はもう走っているので、こんな時があったな・・・って懐かしく思って読んでました。 -
【ぷくちゃん】シリーズ。かわいいぷくちゃんが、ヨチヨチ歩き出した頃の話。実際は、ヨチヨチ歩きの子には少し難しめの内容なので、1歳後半くらいから。お母さんがやっぱりすごく優しくて、理想のお母さんなんだな。