- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752002444
感想・レビュー・書評
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チリとチリリが自転車でおでかけするおはなし。
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本日の娘からのオススメの一冊でした。
冒頭の森のカフェでたくさんのテーブルが並んでいて、これはパンダの、これはクマの、など教えてくれましたが、そんな絵はついぞ出てこず…でも、サイズにあったテーブルや部屋を選ぶというのがお決まりパターンなんで、そこからの類推なんでしょう。娘にいつの間にかこんな能力が備わっていたとは。 -
女の子ってこういう何にも起こらない話が好きよ。
姉妹のいる子におすすめ。絵を楽しむ絵本。 -
いいなーとなる
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可愛い絵が気に入ったみたい
まだ返さないって、家にある -
うっとりとする程かわいい絵本。
話の展開も、とってもかわいい。
手元に置いてずっと眺めていたい。 -
図書館本。4歳1ヶ月娘と2歳9ヶ月息子に読み聞かせ。
絵がかわいいがうちの子たちには余り受けず★★★ -
絵がとってもかわいらしい絵本。
ふたごのチリとチリリが自転車で森へでかけるお話。
森の緑色の色合いや色々な緑色の組み合わせに緑色好きなrukaは感動していました。 -
チリとチリリが自転車で森へお散歩。
森のカフェがあって、生き物たちがお茶を飲んでいる。
チリとチリリはどんぐりとすみれの飲み物を注文。
カフェの先にはホテルがあって、色々な大きさの鍵が。
2人にちょうどいい大きさのドアの部屋があって、その部屋にはちょうどいい大きさのベッドが2つ。
ホテルの人が言うにはもうすぐ演奏会が始まるのだとか。
チリとチリリがバルコニーの扉を開けるとその向こうにはホールがあって、動物たちもそれぞれの出窓から演奏したりしている。
チリとチリリも一緒に歌ってみるのだった。
チリとチリリの1作目。
動物たちとのちょっと不思議な体験。
楽しそうだなあ。 -
「お茶飲んでるとき、頼んでないのにきたよ。あれ?ハチさんの?って言うのが好き。」(M5)
ドンドン森の奥に入っていく二人。子供はそれがちょっと不安そう。
ほんわかした絵がほっこりするんだけど、よくみると細かく描き込んであって、絵を見るのだけでも楽しい。
お茶もジャムパンも美味しそう。