- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752007692
感想・レビュー・書評
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思ったよりも細かいところまで設定がされていて、大人もクスッときてしまう。
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2歳の息子は、本を楽しむよりも出てきたフルーツが食べたくなってしまうよう。
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この本には、キャベジというわくせいが出てきます。キャベジの中に、ふしぎなどうぶつがすんでいて、ぜんぶやさいでできています。やさいでできているので、わたしもつくりたいと思いました。
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野菜の写真をコラージュして創られた、惑星キャベジの生物たちの生態図鑑です。
ダイコンイカ。絵を見て名前が自然にわかった(笑。
図鑑好きの男子のハートを撃ち抜きます。 -
2018年度 青空 5月
カラフルな野菜をいろいろな動物に見立てて、作っていきます。
ネーミングも野菜と動物の名前をダジャレのように組み合わせて、トマトで作ったブタは「トマトン」、白菜で作ったサイは「ハクサイ」などとっても面白い絵本でした。
子供達も見慣れた野菜がどんどん知ってる動物になるので
絵をしっかり見て、盛り上がってくれました。
先生が特に気に入って下さいました。 -
かわいい。
コラージュの方法が面白い。
絵と、その動物の名前や詳細な設定の組み合わせが、うまくできてるな、と思う。 -
よく野菜だけで動物を見たてらたなぁ!うまい。
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設定細かいなー。こんな惑星ないけれど面白い。遊び心満載。