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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756500960
作品紹介・あらすじ
読み物としても面白いシュタイナーの色彩論です。
色彩の本質を知ることは、魂を大きな生命力で満たし、生き生きと健康にする手だてでもあります。
人智学の観点からのシュタイナー宇宙的色彩論の決定版、全訳。
感想・レビュー・書評
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一読しただけではあまり理解できなかった。しかし自分の中にある色彩の固定観念を破るのには役立ちそうな気もした。時間を置いて再読したい。
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ゲーテ>シュタイナーの水彩画を行う方の必読書だと思います。
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なんつーか、小学生のときにユングを読んだ時のような感覚。夢とか無意識の世界を認識できているけど、その説明はなんだか難しい。
と同様に、色彩の経験としては、自分の感覚にぴったりくる説明なことは確かだけれど、まだ到達できない世界が文章からにじみ出てくる。
やっぱり色は、科学よりも芸術で語られるのが、しっくりくる。 -
難しくて、最後まで読めないです。
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分類=色彩・シュタイナー。05年12月。
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