隠の王 (1) Gファンタジーコミックス

著者 : 鎌谷悠希

• スクウェア・エニックス (2004年11月27日発売)

感想・レビュー・書評

[mnrさんの感想 · 2009年11月5日]

よいて…かわゆす…

[meg-appleさんの感想 · 2009年10月31日]

買ってはあるけど、まだ読んでないのでこれからです。

[unmさんの感想 · 2009年10月26日]

5巻までしか持ってませんが最新刊まで読みました
宵風がすきすぎる

[ユウヤさんの感想 · 2009年10月25日]

だんだん面白くなってきましたが、それに伴って何だか少し別要素も含まれてきたような……。
でも、内容は深くて良いです。

[灰猫神楽さんの感想 · 2009年10月24日]

人気だからどんなのかな、と。
タイトルの意味からして謎だったのですが
忍術系……なんですか？
まだまだ全然追いかけてなくて
展開さっぱりで恐縮ですが、
カラーの落ち着いた色合いは
見るたび素敵だなあと思うのです。

[kanaさんの感想 · 2009年10月22日]

すっごく泣けます。
絵がとても綺麗。

[野田さんの感想 · 2009年10月18日]

12巻まで。

[kmtさんの感想 · 2009年9月24日]

〜１１巻

[ranngikuさんの感想 · 2009年9月16日]

現代にいきる、忍びの世界を描いたお話です。
特に、10巻は涙がボロボロ。
「君は　たしかに　ここにいたんだ」

笑いも、切なさもあり読んでて全く飽きがきません。

[虚木綿 寧悠さんの感想 · 2009年9月13日]

久々に読み返したくなったお話。
今までは友人に借りていたので、書店でぼちぼち購入することに。

こうして読み返してみると、意外に絵が変わったんですねー。
読み進めると全く違和感がないんですけど。

幼少期の記憶があやふやな少年、その体にすべてがかなう森羅万象を身に収め、
忍びの世界で王となる……って感じですか？
王にはならないのかな、でもとりあえず狙われたり狙ったりはしてるような気が。

著者プロフィール

2000年デビュー。著作に『隠の王』 『リベラメンテ ～鎌谷悠希短編集～』（以上、スクウェア・エニックス）、『少年ノート』『ヒラエスは旅路の果て』（講談社）、『しまなみ誰そ彼』（小学館）など。

「2023年 『YA！ジェンダーフリーアンソロジー　TRUE　Colors』 で使われていた紹介文から引用しています。」