- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757526020
感想・レビュー・書評
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大佐がかっこよすぎて、なんかいろいろなものを吹いた←
ストーリーは佳境も佳境って感じですね。ほんと終わるのもったいないなあ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かっこいいなぁマスタング!…増して周りの人達がかっこいい!!基本的にまっすぐで一生懸命で、ずるいこともやっちゃったりするけど、とにかく必死で羨ましい。かと思えば憎いばかりのホムンクルスにすら同情とかしたりして。…もう出てこないのか…さびしいなぁ。
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サイコウ!!
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大佐あああああ!
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しょっぱなのアームストロング姉弟の鋼鉄&豪傑勝負、やはり姉には逆らえないね…とか思っていたが、なんなの今回、萌えシーン連発。読みながら、いいのこれ言っちゃって、ときゃーきゃーしてしまった。や、もうどこがとはイチイチ言いませんが、ラストに向けて疾走しはじめたようなキャラ総出演ぽい展開に、ドキドキが止まらないです。
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2009.08.27.1読了。
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先輩に借りた。
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クライマックスに進みつつある物語。もう先が気になってしかたがない作品です。
ヒューズの敵を討つマスタング。荒れ狂う焔が彼の憎悪を体現しているようで。怖ろしいほどに正確で容赦のない攻撃。それを止めたのはリザであり、エドワードであり、スカー。うん、たぶんヒューズもそんな敵討ちはのぞんでいないよ、と思いながら読んでました。
エンヴィーは哀れでしたね。
しかし、ラストの師匠の登場はかっこよかったです。いつもは「誰だ?」と聞かれて「主婦だ!」と答える(これもかなり好きなんですが)けれど、今回ばかりは「錬金術師だ!」と答えたイズミ師匠。かっこいい女性は大好きです。
それにしても、予告はエライ不穏な雰囲気で。現在はやや劣勢の感があるホムンクルス側ですが、逆襲もありそうです。なにしろ、プライドはキンブリーまで食べちゃってるわけだし… -
大佐の最大の見せ場巻。ロイリザ的にもウマー。
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未読。めっちゃ気になるが完結するまで我慢する事に。