鋼の錬金術師(23) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス (2009年8月12日発売)
4.24
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本棚登録 : 4730
感想 : 195
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757526020

感想・レビュー・書評

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  • 大佐がかっこよすぎて、なんかいろいろなものを吹いた←
    ストーリーは佳境も佳境って感じですね。ほんと終わるのもったいないなあ

  • かっこいいなぁマスタング!…増して周りの人達がかっこいい!!基本的にまっすぐで一生懸命で、ずるいこともやっちゃったりするけど、とにかく必死で羨ましい。かと思えば憎いばかりのホムンクルスにすら同情とかしたりして。…もう出てこないのか…さびしいなぁ。

  • サイコウ!!

  • 大佐あああああ!

  • しょっぱなのアームストロング姉弟の鋼鉄&豪傑勝負、やはり姉には逆らえないね…とか思っていたが、なんなの今回、萌えシーン連発。読みながら、いいのこれ言っちゃって、ときゃーきゃーしてしまった。や、もうどこがとはイチイチ言いませんが、ラストに向けて疾走しはじめたようなキャラ総出演ぽい展開に、ドキドキが止まらないです。

  • 2009.08.27.1読了。

  • 先輩に借りた。

  • クライマックスに進みつつある物語。もう先が気になってしかたがない作品です。

    ヒューズの敵を討つマスタング。荒れ狂う焔が彼の憎悪を体現しているようで。怖ろしいほどに正確で容赦のない攻撃。それを止めたのはリザであり、エドワードであり、スカー。うん、たぶんヒューズもそんな敵討ちはのぞんでいないよ、と思いながら読んでました。
    エンヴィーは哀れでしたね。

    しかし、ラストの師匠の登場はかっこよかったです。いつもは「誰だ?」と聞かれて「主婦だ!」と答える(これもかなり好きなんですが)けれど、今回ばかりは「錬金術師だ!」と答えたイズミ師匠。かっこいい女性は大好きです。

    それにしても、予告はエライ不穏な雰囲気で。現在はやや劣勢の感があるホムンクルス側ですが、逆襲もありそうです。なにしろ、プライドはキンブリーまで食べちゃってるわけだし…

  • 大佐の最大の見せ場巻。ロイリザ的にもウマー。

  • 未読。めっちゃ気になるが完結するまで我慢する事に。

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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