- Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757531345
感想・レビュー・書評
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大好き。
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1巻の、話の始まり方が意味分かんなくて、そして話の進め方が下手すぎて一回挫折。
いかにも腐受けを狙って描いてます、みたいな感じが好きになれなかったけど、6、7巻あたりからそれがどうでもいいくらいに話が面白くなる。結末もチープっちゃあチープだけど、いい終わりだった。
それにしても帷先生とは一体何だったのか。途中から空気すぎて泣いた。 -
隠の王14。
アニメ化した時に購入して、その後売却。完結したと知り、レンタル。
改めて、8からは新たに読む。
最終巻。
不死の二人、特に相澤さんの結末が気になっての一気読みでした。
二人に何かしらの、この世での不死の継続以外のこたえに行き着くことを祈っていたので、うん。ありきたりだけど、よかったなあと。
風魔さん呆気なかったなー。
雷鳴さん、はあはあ。
どうもこのマンガは、登場男性陣の年齢が設定よりも上に思えてしまったなあ。
雪見さん30くらい、デュランダル27くらい、雷光さん22-25くらい。
女性陣は設定と同じくらいに思えたのですが。 -
正直最後の最後でみんなハッピーエンド的な、まるーくおさまっちゃう結末だったらどうしよう?って思ってましたが壬晴の出した答えに心から満足できて良かったです。しかしあのタイミングでのカラーは反則だろう…!(;▽;)
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みんな好きでした。
幸せの形はひとそれぞれですが、違う形の結末もありえたかもしれないとおもうと胸が痛くなります。
いいお話でした。 -
おつかれさまです!ありがとうございました!っと本に向ってお辞儀をしたくなる最終巻です。
壬晴があのとき、あのばしょで、あの選択をとった気持ちが還ってきてほんとうに良かった。それがとても残酷なものでも。 -
情というものを強く感じた。
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切ないお話…
でもいい終わり方でした!!
壬晴の記憶も戻ったし宵風のことを思い出してくれて
良かった!!