黒執事(11) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 3755
感想 : 80
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757531512

感想・レビュー・書評

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  • セバスチャンの働き過ぎっぷりが酷いw 次巻は芝刈り機(with 死神)が飄々登場!! らしいのでそちらも楽しみです。

  • やなさん絵うまいな

  • フェニックス!しえるかわいい。

  • 探偵譚の結末+新エピソードの始まり。

  • 前巻の続きだったんだけど最後の新キャラにすべて持ってかれた\(^o^)/残念な自分の頭。そして『不死鳥』には笑ってしまった。

  • この世界観に、いまだに慣れません。
    なので、衣装と雰囲気以外、どうにもこうにも引っかかります。

  • 解決編・・・。


    マダムの事件のときを思わせる悔しさ。
    やっぱり黒執事にミステリー要素はいらないんだけど。

    しかーし。
    S(サド)vsS(サド)のぶつかり合いが萌えた。
    相性いいんだか悪いんだか。Sキャラ多いなー。

    うん、Sっていい。


    そして新章は・・・衝撃でした。
    なんだろうあれ・・・ギャグに走りたいのか・・・。

  • 死神って総じてかっこいいよね←
    ウィルも好きだったけど…w

    シエルがんばwww

  • 事件の真相がわかってスッキリ・・・といいたいところですが、若干モヤモヤが残ってる感じがします。
    『不死鳥』は超ウケた。

  • うーん…次から買おうか悩んできた

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著者プロフィール

枢やな(とぼそ やな)
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。

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