- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757541993
感想・レビュー・書評
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妄執というか…完全なる洗脳と感じる。
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学園を守るため?伝統を守るため?友を守るため?
下した彼らの結末は悲しかった。だけど美しかった。
こんな形で青春の幕引きをしたP4は、これからどう行生きていくのだろうと思うと、胸がつぶれそう。 -
学園編完結。前巻までクリケット編でやんややんややってた後に一連の出来事の真相編、なので落差というか重みというか。
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再読。学園黒執事が終了。ふと気になったのは、アンダーテイカーが操る卒塔婆の形をした死神の鎌に、弘法大師を示す文字が書かれてあるのは何かのフラグなのだろうか?あと女王さまからラスボス臭がする。理由は特にないけれど。麗しい少女サリヴァンが登場し、魔女の呪い編開始。ボクっ子ロリが美しかわいい作品は名作。次巻も楽しみ。
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そのうち陛下が黒幕になりそう
学園を去ることになったP4達が切ない
新しいP4は狐寮以外はお茶会の一件を知ってる人たちばかり。ハーコート君の心が心配
一度ゾンビ達と戦っているエドワードやっぱり頼りになる・・
新しい登場人物サリヴァンちゃん可愛い -
パブリック・スクール編終了。
組織に囚われた者は
組織内の考えに囚われてしまうのか。
なかなか考えさせられました。
また、アンダーテイカーの謎が
深まってしまいましたな~。
で、今度はドイツ編の始まり?
時代考証とか、かなり調べているところがすごい。 -
セバスチャンのジャーマンスープレックスには笑ったw
やっぱり女王は食えねぇなぁ。こわいこわい。
メイリンのメガネやフィニの帽子ってルフィの麦わらみたいな存在だと思ってたんだけど、そうでもなかった笑 -
17巻まで中古をまとめ買いして、18巻から新刊購入スタートしてみた