黒執事(24) (Gファンタジーコミックス)

著者 : 枢やな

• スクウェア・エニックス (2016年12月27日発売)

感想・レビュー・書評

[skelligさんの感想 · 2021年1月11日]

何かバイオレットに何となく悲壮感があるように感じる。

[なごみまくりさんの感想 · 2018年10月8日]

元監督生たちの上をいくために、新たなチームを作り上げてファントムハイヴの名で対抗するシエルたち。クレイトンの変わり様に笑ってしまったwリジーの苦しみに満ちた表情が悲痛です・・・どうか早く彼女を救ってあげてほしい。

[るいこさんの感想 · 2017年1月29日]

久々のニナの登場嬉しい
ホプキンステーラーです、ってホールに入ったシーンはあれ？この漫画ジョジョだったかな？って思ったけども(笑)

元監督生と現監督生のバトルの勝敗も気になる…！
私は現監督生チームに一票かな

[瑠果さんの感想 · 2017年1月12日]

アイドル対決になってきたｗｗｗエリザベスちゃんの勇姿が見れて良かった。
動くエリザベスちゃんが見たいから映画も見に行きたいな。

[覇王柴さんの感想 · 2016年12月29日]

世間の流行り（なんかのモチーフ付のグループとかが歌ったり踊ったりする系）を取り入れて連載進めるとか、すっかり長寿作品ですな～な24巻目。しかし、内容的には特に進まず終わった感が。事件の真相は待て次巻とな。特別編、ハロウィンイベントは近年グローバル化が著しい。もう、根本的に何だったっかわからんなぁ(笑)

著者プロフィール

枢やな（とぼそ　やな）
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。